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2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
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2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
ARABAKI ROCK Fest'08で仙台へ。
東北新幹線に乗ったことにより、経県値アップ。
2008.04.25現在。
なお、世界だと以下の通り。
create your own visited country map
or check our Venice travel guide
http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries
から作成可能。
まだ北半球しか行ったことが無いんだな、俺。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0424/SEB200804240006.html?ref=rss
年始に福岡三越で見た作品展が最初で最後になってしまったなぁ。
ついにパート8。
長いので広告部分は削除。
Subject: (SPAM) ミ☆ミ★ミ☆誰でもできる!節約情報満載! 今号テーマは「金利の見直しが資産形
成の第一歩!」です!損するも得するもあなた次第!☆彡★彡☆彡
From: emag@merumaga.yahoo.co.jp <send@magmagmag.net>
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★☆★ハッピーライフ☆クリエイトマガジン★☆★
元祖!いまさら聞けない基礎知識 〜マネーライフ編〜 パート8
2008年5月号 発行 第103号 発行部数 314633部
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大好評だった前回 パート7 に引き続き
\:/ マ┃ネ┃―┃ラ┃イ┃フ┃編┃ ┃パ┃―┃ト┃8┃!┃ \:/
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/:\ 知っているだけで得をする!いまさら聞けない基礎知識 /:\
お金が欲しくない人はいません。どんなに素直じゃなくても、
価値観が違っても、必ず節約できるところは、節約をしているはずです。
要するに、誰でも共通して「もったいない。」という概念は
持ち備えているはずなんです。
ポイントは、「節約ができる」ということに、気付いているかどうかです。
節約の仕方に関しては、それに、気付きさえすればほっといても
自分で調べたり情報収集するでしょう(笑)。大事なのはきっかけです!
みなさん!一緒に考えましょう!
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▲▲▲▲ ⊂⌒⊃ …… 気持ちにゆとりのある生活♪ …… ⊂⌒⊃
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┃田田田┃ ┏━━┓ ☆毎月の支払金額大幅ダウン♪
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◇◆◇*・☆・。o・♪利息で損していませんか?♪。o・☆・*◆◇◆
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「サラ金地獄」の根源である貸金業規制法の上限金利がようやく
見直されつつあり、金融業者はこぞって金利引き下げの選択を余儀なく
されているようだ。貸す側にとっては過酷な市場競争の中、ますます
経営努力が要求されるわけだが、借りる側にとっては
「金利を下げる」
→「余分な出費が減る」
→「金利が高いところで借りている状態よりは現金が手元に残る」
→「目に見えないだけでお金を稼いでいるのと全く一緒」
→「一番手っ取り早く利益を生む」
という構図がうかがえ。金利の低いところに借りかえて余剰を出す、
まさに今こそチャンスなのだ!
「生活がしんどいから、寝ないでアルバイトしなきゃ・・・。」、
「最近流行の株式取引に挑戦しようかな・・・。」、
「どこの銀行に預けるのが一番利息つくかな・・・。」
などなど、「資産をふやしたい!」、「お金がほしい!」
こんな誰もが考える発想・・・。気持ちはわかります(笑)。
ただ!!その前に、冷静に考えてください!
何よりもまず無駄な金利を下げられるだけ、下げて利益を出す。
これこそが、何よりもの確実な財テク・資産運用の第一歩なのだ!!
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◇◆◇*・☆・。o・♪教育資金は1500万円以上?♪。o・☆・*◆◇◆
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こんにちは。ハラクマ(ハッピーライフクリエイトマガジンの略)の相場です。
今回は、「教育資金は1500万円以上?」です。
子を持つ親にとって悩ましいのが、子供の教育資金ではないでしょうか。子供1人にかかる教育費は、
国公立中心(幼稚園のみ私立)で約852万円、中学から私立の場合(つまり小学校のみ公立の場合)で
約1538万円かかるとされています(文部科学省「データから見る日本の教育2005」、学校教育費以外の
関連費も含む金額)。しかも、子供の数が増えるほど費用は積み上がるわけです。
こうした、子供にお金がかかる時代だということが、少子化の大きな要因にもなっています。でも、2
つの点から、教育資金を心配しすぎないで!ということを言いたいと思います。
まず1つ。教育費は「かけるお金」も大きいということ。どうしてもかかってしまうお金だけでなく、
自分たちの意思でかけている費用も少なくありません。子供が小さいときには、スポーツに英語、ピア
ノなど複数の習い事をさせたり、小学校3年から学習塾にもいかせ、そして私立の中高一貫校、さらに
大学へ。つまり、選択的に「かけている」部分もあり、実際には「かけ方」次第で金額に幅があるとい
うことです。また、選択的にかけている分は、本来、自己責任の費用と見るべきですよね。
もう1点は、「約852万円」「約1538万円」などといった金額を、「貯めなくてはいけない金額」と勘違
いする人がいること。合計金額で見ると重く感じますが、通常、一部は家計の中で賄われるため、貯蓄
で備えるべき金額はその一部にすぎないのです。たとえば、小学・中学・高校とも公立の予定であるな
ら、大学時代にかかる教育費を中心に貯めます。大学が私立文系だった場合の貯蓄の目安額は、自宅通
学で300万〜500万円程度、下宿予定なら500万〜700万円程度。もし不足した時には、奨学金などで補う
心づもりでいれば、不安はなくなりますよね?
また、中学から私立の場合は、あくまでも1つの例ですが、私立の期間にかかる費用の半分程度、自宅
通学で600万〜700万円、大学が下宿予定なら800万〜1000万円程度の貯蓄をしているほか、私立に通う
10年間は年間約60万〜70万円程度の教育費支出をまかない続けられる家計にしておくといいでしょう。
そうすれば、漠然とお金がかかる!と不安に思うことはなくなります。ある程度、計画的に準備してお
くことが大事ですね。進路が不明でも、子供が産まれたら児童手当(+α)を積み立てておき、進路が
見えてきた段階で積立額を調整する。・・・ともかく、早めに準備を始めることが大事です。
ところで、どうしても教育資金が不十分だった場合にも、いくつか方法はあります。
・特待生となって学費を軽減
・奨学金を利用する
・高校や大学で「2部」を選ぶ
・いったん社会に出て資金を貯め、再度キャンパスを目指す(短大卒後働いて、3年に編入するのも
手)
・一時的な資金不足なら教育ローンを利用する
など(教育資金と教育ローンについては次回触れます)。
心豊かに暮らし、子育てを楽しむためにも、わが子の教育に関するお金のかけ方にもポリシーを持っ
て、またしっかり資金面の手当てをしていくことが大事です。
*亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞*
◇◆◇*・☆・。o・♪「奨学金や教育ローンを使うのも悪くない」♪。o・☆・*◆◇◆
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先ほど、教育費の負担について概要を整理してきましたが、最近、私の周囲でもおけいこ、補習用の塾
や個別指導、受験対策など、子供にお金をかける傾向が高まっていることを実感します。そんなとき、
親は、子供にかけるお金と、自分の老後のために残すお金とで、どうバランスをとろうかと悩むことで
しょう。
今回は、できるだけ悩まずにお金をやりくりして、子供にも自ら勉強して自立していくための方法を考
えてみましょう。
まず、親が無理して、自分たちの老後資金までを子供の教育費に回してしまうのは、避けたほうがいい
と思います。無理してお金を出せば、それだけ子供への期待値が高くなってしまい、親子のコミュニ
ケーションに問題が生じたり、老後に資金的余裕がなくなって親が子供から援助を期待するようになっ
てしまっては、親子ともに経済的かつ精神的な自立ができなくなってしまうからです。親が無理するこ
となく、例えば「うちは公立の学費分までは出すから、それ以外に費用がかかることをやりたいなら、
自分で準備することを考えよう」というふうに経済的な支援のラインを示し、あらかじめ子供に諭して
おくことも、子供が真剣に学ぶ環境につながるのではないでしょうか。
このように、ある程度は親が準備をしつつ、進路変更などで余計にかかってくる教育費については、老
後の資金に手をつけずに調達するにはどうしたらいいかをあらかじめ知っておくと、実際に慌てずに乗
り越えられるでしょう。
資金調達手段の一つ目は奨学金の利用、2つ目は教育ローンがあげられます。
奨学金制度は、能力や意欲のある子供の進学を経済的に支えるために、先輩奨学生から返還されたお金
を財源として、新たな奨学生に貸す制度です。無利子か比較的低い利子で貸してくれ、卒業後に分割返
済すればいいので、一般的な教育ローンより負担が軽いといえます。公的な奨学金制度には日本学生支
援機構や日本育英会などがあり、学力や所得基準など一定の条件があります。そのほか、在学中に新聞
配達業務をすることで、学費の一部や全額を新聞社が肩代わりするという新聞奨学生の制度、また進学
する学校によって独自の奨学金制度を用意しているところも増えてきています。
一方、奨学金が利用できない場合の資金調達法には、教育ローンがあります。候補としては、公的な
「国の教育ローン」(現在固定金利2.2%、ただし所得制限あり)や、貸出しの門戸が広い代わりに金
利が様々である民間の教育ローンがあげられます。資金を借りるのは、安定収入がある親になります
が、在学中は元金据え置きで利息分だけを返済することが可能で、社会人になってから子供が返済して
いくこともできます(その場合、子供が親へ返済するか、借入先に相談の上、親子の連帯債務者にする
などして子供が返済するように変更)。
このように奨学金制度や教育ローンを使って、将来、子供が自分で返済していくというプランを考えた
ときに、親として気になるのが子供の負担でしょう。最近は、社会人になって、毎月1万円〜3万円ほど
奨学金などの返済をしている人をよく見かけます。そして、彼らはその返済のために、自ら無駄遣いを
なくしてマネー管理を行い、経済的な観点が身についているのに驚いたこともあります。彼らは、返済
が終了した後は、通常よりも貯蓄ペースをあげて、非常に堅実な資産形成を行う能力も身につけていく
ようです。
ですから、私たちは、教育費負担をすべて親が全部背負うべきと堅く考えるのではなく、子供にもある
程度負担させ、卒業後に返済してもらうプランも持ち合わせたほうが、将来の親自身の老後資金確保に
も、そして子供の経済的な自立のためにも役にたつのではないかと思います。
*亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞亞*
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□□□□□□□□□□□□◇発行者からのお知らせ◇□□□□□□□□□□□
◆読者の皆さんこんにちは。
はっきりしないお天気が続いております〜。
経済、政局ともに非常に混迷している昨今。
先行きに不安を感じている方へ!
毎度のことですが・・・
人はどんなときであろうと、前を向いて生きなければいけない!
そんなことを感じている暇はない!目の前のことを一つ一つ終えていくのみ!
誰かを頼り、誰かに期待では、いざという時に、つぶしがききません。
何事も最悪の場合を想定して、自分の身を守るのは自分!という信念の元に、
常日頃より生活に臨みさえすれば、たいていやり過ごせるはずです!!
一番大切なのは、自分の頭で考えるということをやめないことです!
それでは皆さん、今回はここまで!明日にむかってがんばるぞぅ!
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:*:早くも待ち遠しい、次回のテーマは!:*:
元祖!いまさら聞けない基礎知識 〜マネーライフ編〜 パート9
【意外と知らない 保険に関する 虎の巻!】
必ず耳にしたことのある○○保険!
「えっ?こんなに種類があるの?」
こと保険に関しては、意外にも世間の関心度は低い。それはなぜか?
あることに気付いていないからです。
それは・・・
人生の三大高額お買い物(出費)ランキング
ベスト1 マイホーム
ベスト2 育児(教育費含む)
ベスト3 自分が死亡するまでに、身の回りにかける保険
※私見でありどこどこのデータではありませんがこのケースが多いでしょう。
そうです、保険は高額な買い物なんです!非常に長期間にわたり、
月賦払いで万が一のときの備えを買っているということなんです!
どうですか・・・?気になってきました・・・?(笑)
気になっていただけたら、これで大丈夫、次号であなたも保険のエキスパート!
案外、自分で調べるのがめんどうくさかったり、たいした違いはないだろうと勝手に思い込んで、セー
ルスマンに言われるがまま。それが知人ならば、なおのこと。
保険は、時として非常に便利なものであります。自動車事故、日常生活中のケガ、病気、火災、天
災・・・、年金型。様々な目的で万が一のときに備える。
しかし、本当に自分に合った商品を選んでいるのか?不必要な特約が付いてないか?付き合いがあるか
ら断れない・・・、よくわからないけどとりあえず、一つ入っているから大丈夫・・・、本当にそれ
で、いいのですか?保険は。そもそもいつおきるかわからない不測の事態に備えて加入するという、そ
の性質上、家計において非常に長期の支出になるものです。より自分にあった商品を見つけ出し節約で
きれば、それは結果としてとても大きな節約になるのです。縁故を優先させなければいけないという特
段の事情がない限り、一度は時間をとってしっかり勉強したほうがいい項目ではないでしょうか?
この知識も今後の人生において大きな意味を成し、実際に目に見える効果をもたらすことは必至!であ
るにもかかわらず、腰を上げるのが億劫だというなあなたのために、わかりやすく、大半の方に当ては
まる類型ごとに保険加入における商品選びのポイントを伝授しますので、乞うご期待!
さて、みなさんは今まで、知らないというだけで、自分の大事なお金を、一体いくら多く払っているの
でしょう?
いつもながら・・・。
金額を想像するだけで・・・、あ〜おそろしい(笑)。
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Xn Viewを入れても、そのままではaiが見られないと言って怒られる。
ということでGhostscriptを導入。
http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/index.html
今度は見えた。
http://www.xnview.com/
諸事情でaiだとかepsを見る必要があり、
フリーソフトを探すと出てきた。
http://pagesperso-orange.fr/pierre.g/xnview/endownloadwin32.html
からDL可能だが、SetupのServer1ファイルは壊れている。
これは非常に秀逸なSPAM。
騙されて思わずクリックしてしまった。
これ考えたヤツ、天才。
From: 山本<happy-happy.wedding-kiyo@ezweb.ne.jp>
Subject: 結婚しました。
お久しぶりです。
もう聞き及ばれていらっしゃるかも存じませんが、
このたび私どもは鈴木様ご夫妻のご媒酌によりまして
結婚いたしました。
未熟なふたりではございますが、皆様から頂戴したお言葉を胸に、
明るい家庭を築いてまいりたいと思っております。
どうぞ、今後とも変わらぬご指導とご厚誼のほど、
よろしくお願い申し上げます。
なお、下記に私たちの知り合った軌跡を記しておきましたので、
是非お立ち寄りください。
http://**********
略儀ながら、メールをもってご挨拶申し上げます。
敬具
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最終更新時間: 2014-03-09 21:23