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休み明けの慣例に基づき、
机の上は色々なブツで一杯。
勘弁して下さい。
そして、所属部署のエース殿が夏休み中なので、
必然的にこちらにお鉢が回ってくるわけで、
普段から色々あって大変なのに、
それにさらに積み重なって大変なのである。
23時40分まで。
http://blog.livedoor.jp/warata2kki/archives/50588793.html
島根県民の方、本当ですか?
http://blog.livedoor.jp/warata2kki/archives/50590153.html
ゴマァァァァァ!!!!!
http://blog.livedoor.jp/warata2kki/archives/50594097.html
思わず吹いた。
抑止効果は最高クラス、と言うことでしょうか。
JRで京都駅から草津駅へ。
滋賀県の地を踏むのは8年ぶり。
草津駅はともかく、南草津駅周辺の変貌ぶりには本当に驚いた。
昔知っていた景色は残っておらず、心に残るは戸惑いのみ。
草津駅で観光パスポートを購入し、
駅前のベンチでバスを待つ。
9年前の3月、筆者の滋賀ライフの始まりだった。
あれから9年。
あの頃から見れば、筆者はどれほど成長出来ているだろうか。
バスで40分程の行程の後、琵琶湖のほとりに到着。
東本願寺を参拝。
ここは色々と思い出深いお寺であったりする。
10年前、最初に受かった大学の部屋探しに母親と脇を通った。
そして大学に通いながら、休日は予備校の模試で何度か。
代ゼミの京都校はこの東本願寺のすぐ脇にある。
いわば数度だけ通った通学路。
あの頃はまだ京都駅も改装中だった。
その頃の記憶はあまりない。
ただ、京都駅改装と大学中退とが同じ時期で、
新しい京都駅ビルに登った記憶だけが残っている。
で、
その東本願寺境内に足を踏み入れるのは初めてであったりするわけだが、
ここの昨日の西本願寺同様、改装中であった。
その改装の仕方も何というか…。
本堂の上に鉄筋で建築物を造り、
その中を改装しているという凄いやり方。
復旧工事にはそれでいいのだろうけど、
情緒は無いね…。
とは言え、とてもとても大きな本堂に感動するわけである。
あの大きな大きな木造建築。
日本人の魂を揺さぶる名刹と言えるのではないでしょうか。
いや、寺というよりは、やはりその大きさと迫力に圧巻というところか。
友人の赤ちゃんを巡る旅 in 2006。
今回の帰省目的のうち、
Sunset Live 2006に続く重要ミッション。
12時半過ぎ、自宅を出立、都市高速と九州道を乗り継ぎ、
13時過ぎには久留米に到着。
旅の前途を暗示するかのような灰色の空。
さらには小粒の雨までチラつき始める。
あぁ、赤ちゃんsに嫌われちゃったらどうしよう。
オジさん、きっと泣いちゃうよ。
迷いながらもまずはYさんとこへ。
双子の1歳8ヶ月児にお出迎えされ、
緊張の糸も一気に緩む。
その辺をピコピコ歩く姿に和みまくり。
でもこんなにピコピコ歩かれたら、親は目を離せないだろう。
Babiesを横目で見ながら、卒業後のお久しぶりトーク。
今は福岡に住んでいるとか、そんな話。
分かれた後、あーのちゃん母子を駅で拾って
むっちゃんのところへ。
ここの二組はまだ0歳児。
二人とも可愛い…。そして触り心地最高。
傍から見れば、筆者はただの変態オヤジだったはずである。間違いない。
乳児・幼児ってのは可愛いいものである。
すぐに子供を欲しくなった、とは言えないけれども、
2時間だけならレンタルさせて欲しいもんだと思ってみたり。
勿論ご機嫌な状態で。
休みなのに早起きして一路芥屋を目指す。
青い空に緑が映える。
移ってきた九大だとかまだ青い稲穂がゆれる田んぼだとかを見ながら、
遊ぶ暇も無かったなつを噛みしめるようにゆるゆるドライブ。
開場前に並ぶ。
さすがに前日入りのキャンプ組はもっと早くから並んでいるようで。
そして数年ぶりになおきた氏と再会。
入場後はすぐにBeerに手を出してしまう'77s。
ライブは最高だった。
SKA☆ROCKETSで気分はいきなり最高調。
キーワードは酸欠!。
この方々、実は大学の先輩らしい。
曲が良いし、やっぱり10年連続出場だけあって、
場の盛り上げ方が堂に入っている。
BAN BAN BAZARで座って笑い、
Fantastic Plastic Machineで踊り狂い、
Crazy Ken Bandでシメ。
いや、実に楽しかった。
汗だくで踊りながら、そして全身の筋肉に心地よい疲労感を感じながら、
時間は刻々と過ぎていく。
インリンオブジョイトイが歌っていた。
まぁネタには良かったけどねぇ。
最初の2フレーズだけ聴いて撤退。
Fantastic Plastic MachineみたいなクラブDJが、
この手の野外ライブに出てくると言うのは
どうもしっくりこなかったのだが、
蓋を開けてみると人人人、とあらゆる人が踊り狂っている。
勿論筆者も楽しんだ。踊り狂い。
そして最後のイイネ!のオジサンのバンドはやはり格が違う。
ライブ構成が非常にうまいし面白い。
知っている曲は実はあまり無かったけれど、
GTで踊りまくり、最後は花火付き。
曲と言い、客の乗せ方と言い、やはり上手い。
スマイリー原島氏とか深町健二郎氏を初めて間近で見た。
マチケン、間近で見ると結構かっこいいぞ。
それよりも、福岡で学生時代に見ていたDUOMOなんかを思い出し、
ちょっとしみじみしてしまう。
それにしてもSUNSET、どうしてこうも知人が多いのか。
途中で後輩のMと合流したのはともかく、
ケーリのぐっさん・ジロー・後輩のK山。
福岡を離れて2年半、それでも3組にばったり。
ずっと福岡に住んでいたら、
もっと色んな知人に会う羽目になったに違いない。
ともあれ、とても綺麗な空と海と音楽に囲まれた幸せな1日だった。
きっとまた来年も!
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最終更新時間: 2014-03-09 21:23