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姫路フォーラス近くのダンケにて、
チキンカツ定食ご飯大盛りで¥580。
すごく安い。玉子丼なんて¥280だぞ。
大盛りのご飯と味噌汁、漬物、そして巨大なチキンカツ。
チキンカツ、生肉だったら400gくらいあるんじゃないだろうか。
すばらしい大きさ。
大きいだけでなく、ちゃんと揚がっていて美味。
肉汁したたり落ちる。
野菜のドレッシングの酢がちょっと変わっている感じがした。
ワインビネガーなのかな。
ともあれ美味しかった。
セルフサービスだが、そんなに悪い感じはしなかったな。
店内はアースカラーの塗り壁(風ボード)で照明も暖色系。
一人でも居心地は良い。
そしてバックにジャズが流れる。
定食屋さんでジャズっていうのもオツですね。
惜しむらくは、夜が早い。21時までだもんなぁ。
4-4
めしや丼の看板に郷愁の念。
ということでデミグラスハンバーグ定食をいただく。
思い出される学生時代。
ここは九州地区のほっかほっか亭を経営しているプレナスがやってるので、
味が九州のほか弁と同じなんですよね。
それがまた懐かしくてね…うぅ。
付近に博多ラーメンのしばらくがあったり、
コアそうなバーや立ち飲み屋がいくつかあったり、
面白い地域。
次回開拓だな。
KBCシネマにて8月のクリスマス。
これは泣ける。感動。
今年に入って見た映画の中では、これが一番でした。
お勧めです。
パートナーがいる人はパートナーと見て欲しいが、
あえて一人で見るのもいいかも。
感想。
筆者が由紀子の立場だったら、黙っていてほしくはないなぁ。
何も言われずにいなくなってしまうなんて寂しい。
そんなに信用ないのかな?
なんて独善的な自問自答をしてしまうことだろう。
逆に寿俊と同じ立場に立たされたらどうだろう。
黙って身を引くことはできないだろうな。
一人になってしまうのが怖くて、きっと言ってしまうに違いない。
例え同情であっても、
人生の最後を愛する人と一緒にいられるというのは
幸せなことではなかろうか。
それが相手に不幸を押しつけていることにはならないから。
由紀子の立場に戻ると、
やっぱり筆者なら、限られた時間だけでも…と思うのではないか。
残された時間が着実に減っていき、
そして自分ではそれをどうしようもできない。
でも愛する人は確実にいなくなる。
それでも、きっときっぱりと繋がりを断つ方がいいなんて絶対に思わない。
少なくとも筆者は、それが愛情だと思うから。
客観的に見ると、そうやって人の死を目の当たりにすると、
人はどこか、必ず変わる。
それが成長だ、なんて偉そうなことを言う気はない。
でもどこか、必ず変わっちゃうもんなんだよね。
筆者は人の死というものを間近に経験したことは二度しかないけど、
それでもどこか。
今まで普通にいた存在がぽっかり抜けてしまう。
そういう経験はやっぱり何かを変えてしまうものだった。
周りの人を見ていても、やはりそうなんだよなぁ。
それだけ、死というものが大きな出来事だからなんだろう。
だからこそ、筆者はどちらの立場であっても、
最後の刻は一緒にいたいと思うわけである。
重いと言われるかもしれない。
でも、それほどの人ならば、その選択肢以外は考えられまい。
http://www.8xmas.com/
夜、ヤマダ電機まで。決算の文字に踊らされ…。
そして買っちゃいました。ふふふ…。
512MのSDカードと併せて¥36000ちょっと。あぁ衝動買い。
[PENTAX Optio S5z]
今まで使ってたOlympus Camedia C-300 Zoomと比べて、
メチャメチャ小さくて軽い。
そしてレスポンスも早い。
Camedia買ったのがちょうど3年前だったっけ。
室内とか連続して撮影したりするときにはかなり不便を感じていたが、
それでも色味の良さに関しては非常に気に入っていたので、
乗り換えるのは感慨深いものである。
[Olympus Camedia C-300 Zoom]
Olympusのデジカメで良い機種があれば、
多分それを買っていたと思うが、
サイズに不満を感じるモノばかりだったので、
結局PENTAXかCannonのIXYか、の選択肢になってしまったんだよね。
勿論PanasonicやCasioも選択肢の一つではあったけれども、
店頭で比較してみると、やっぱりちょっと違う。
結局、操作性がCamediaに近かったこと、
職場の公用デジカメがPENTAX製
(というか筆者が選んだんだが)で慣れ親しんでいたことから、
上記機種を選んだ次第である。
明日、この手のコンパクトデジカメ用の広角レンズを買うこととする。
観月会でデビューじゃ。
午前中はまったり色々考えたり作業したり。
午後一、今度ある講演会の準備で打ち合わせ他。
本部の統括者、相変わらずテキトーでキレそうになる。
噂は聞いていたけど、これで確信。
夕刻、来年度の新入社員との懇談。
色々と…。とある人の発言に、「は?」と言いそうになるも。
そして夜はこの新人さん達、人事と呑み会。
今年の新人さん(と言っても他の年度は知らんけど)は、
女性の方がノリが良くて元気。
そして人事のNさん、筆者より年下で、かつ近郷ということが判明。
美人なんだけどちょっと怖いな、この人…。
いい人なんだけど、笑顔でバサバサ斬られそうな感じ。
ともあれ、新人さん達には良いトコも悪いトコも、
少しは伝えられたのではないかな。
ストライクど真ん中はいらっしゃいませんでしたが、
それなりに見た目もノリも、悪くなかったですし…(謎
来年度が楽しみですね〜>某氏
22時過ぎまで。
Yさんと電話にて。
なんか声聞きたくなったので。
どうでもいい話と大事な話。
結局、思うだけじゃダメな訳で、
一歩踏み出すためのきっかけは今まで一杯あったのに、
それをことごとく活かせなかったという事実が重く胸にのしかかる。
今、とても後悔している。
どうしてあの時前に踏み出せなかったんだろう、って。
後悔しながら毎日生きていると言っても過言ではない。
でもその頃のチャンスをうまく活かせていたとしたら、
今みたいに何でも話せる仲が続いている、という自信も無い。
モノは考えようで、まだチャンスを先送りしているだけだとも言えるが、
自分に誇りと自信を持って誰かのことを思うことは、
口で言うほど簡単じゃない。
待つだけと言うのは辛いけど、
それ以外の選択肢は、僕には思い浮かばない。
いつか何かが変わるまで。そのときまで生きていよう。
映画終了後、閉店間際のジュンク堂へ。
何故か大学同期のK君に遭遇。
そっか、前会ったとき、網干に住んでるって言ってたっけ。
酒が入っているらしい。ちょっと話してすぐ別れ。
ここでは謎の活動用の雑誌を1冊。
星新一の文庫本はここでも入手できず。
夜空のもと、うかいやへ移動。
お、ここにはあったか。即購入。
星新一 ふしぎな夢
星新一 天国からの道
NANA。
カップルと女子高生の集団しかいない…。居心地悪いなぁ…w
そりゃまぁ分かってはいたけど。
さて、感想はと言うと…。
正直言ってキャストが良くない。
ナナ役の中島美嘉と奈々役の宮崎あおいは良かった。
でもなぁ。
あのシンとかタクミ、そしてレンは正直どうか。
また、レイラもボーカルとしてはいいけど、原作と全然イメージが…。
芝居もあんまり。
特に一番大事なトコ(707号室窓)のCGなんて最低。
色んなトコで流れるバックテーマもイマイチであった。安っぽい。
原作が良いだけになんだかなぁ…という…。
唯一の救いは、中島美嘉が歌うGLAMOROUS SKY。
後ろの俳優3名の演奏シーンは正直イマイチなのであるが、
この部分だけは良かった。
何故か泣けた。
宮崎あおいは筆者のモロ好みであることが判明。
あの丸顔の笑顔最高。あれで福耳だったら完璧なんだけど。
それでもNさん(謎)には及ばないが。
NANA online http://www.s-nana.com/
aoi miyazaki official site http://www.hirata-office.jp/aoi/
Sさん・Uさんとぽん吉。
旨い餃子とチャンポンを頂きながら、
何故かデアゴスティーニが出しているような雑誌の話に。
ちなみに筆者、小学館がちょっと前まで出してた日本の天然記念物、
全巻持ってます。
残念ながら専用ケースについていた、
ニホンオオカミフィギュアは持ってませんが。
休憩時間に適職検査。
http://www.neutra.go.jp/diagnosis/
goです。go。政府もなかなかやるね、というかニート対策な訳だが。
結果は以下の通り。
仕事 人をお世話する仕事ならライフワークになる
性格 仕事も家事も残業タイプ
恋愛 好きな人がいても押しの強い異性に負けるタイプ
ははは。概ね当たってます。
仕事についてはまだどうか分からんが、
性格は日々の残業を考えればまさにその通りだろう。
恋愛も当たっている。あぁ、心の傷が痛むよ…w
特に向いている職種は?
福祉関係、介護関係、保育関係、看護・医療関係。
会社の総務、事務、人事など管理部門や公務員。
学校の先生(特に小学校に向いています)、
塾の教師、ピアノの先生もOK。
どんな分野でもリーダータイプの人とチームを組むと、
大きな仕事を完成させることができます。
現在団体職員の事務職なので、ここも概ね当たっている。
あー、総務ね、やっぱり。自分でもそう思うもん。
先生とかは口下手なので向いていないと思う。
医療もね。咄嗟の判断は苦手だからなぁ。
リーダータイプの人と組むと、ねぇ。
寄らば大樹の陰ってか。
好きな人がいても押しの強い異性に負けるタイプ
とくにこのタイプの女性は、
積極的な男性に押し切られて結婚する場合も多いでしょう。
あなたはやさしくてたいへん家庭的ですから、
そういう男性との結婚生活に向いています。
ただし、相手の男性をよく吟味すること。
積極的な男性はあなた以外にも積極的ですから。
ははは。そうかもね。
木戸ダムにてBBQ。
朝6時40分に起きて連れて行く人を迎えに行ったりとか。
つーか普段より随分早起きしているというのはどうか。
8時に夢前のマックスバリュにて待ち合わせ。
9時過ぎに現地着。
そこから火起こし。全体意見の不一致で苦戦。
というかですね、火起こしのやり方知らんのか、あんたら。
新聞に火をつけて扇げばそれで炭に火が付くとでもお思いか。
という突っ込みをしたかったが、遠慮。
午前中から呑んで騒いで、勢いに任せて砂防ダムから飛び込んだりとか。
15時過ぎに雨が降ってきたので撤収。
あ〜、楽しかった。
川で泳いだりなんて10年以上ぶりだぞ。よりによってこの歳でねぇ。
[飛び込むF氏]
買ったコミックはどれも面白いのであるが、
今回のヒットはやはり週刊石川雅之であろう。
特に第6週めのWILD BOYS BLUESと
第10週めのよかったねはツボに入りまくり。
お勧めです。
色々買っておくべき書籍がですねー。
という言い訳とともに、TSUTAYAにて3冊。
城アラキ・長友健篩 バーテンダー (3)
石川雅之 週刊石川雅之
三田紀房 ドラゴン桜 (8)
まさか週刊石川雅之の初版が手に入るとは思わなかったなぁ。
石川雅之さんのページ
http://homepage2.nifty.com/mmmasayuki/noudai404.htmなどはなかなか笑える。
たいちにて天ぷら昼膳¥1000。
とても混んでいる。大繁盛。さすが。20分以上待って出てきた。
お変わり自由のご飯と天ぷら盛り合わせ、味噌汁と煮物と小鉢、漬物。
ものすごいボリューム。
朝は病院だったので朝食を抜いていただけに有り難い。
天ぷら旨い。茄子の揚げたてのヤツなんか最高ですね、えぇ。
口の中で弾ける水気。最高。揚げたてなだけに火傷しそうだったが。
味噌汁はオクラと魚の切り身が入っていた。
残念ながら魚の種類がよく分からず。白身でモチモチした感じの魚。
煮物は牛肉の大和煮というやつでしょうか。これもまた旨い。
適度な甘辛さにビールが欲しくなった。
小鉢はキャベツとソーセージを炒めてカレー粉で味付け。
意外な取り合わせにちょっと驚く。でもこれまた美味。
漬物も旨かった。
旨いもんばっかりだったので、結局ご飯3杯もいただいてしまった。
筆者は夜に何度か御邪魔しているので可愛がっていただいたが、
他のお客さんへの接客も丁寧。
見るからに忙しそうではあったけどね。
これはまた昼に行かねば、そう思った金曜日。
4.5-4
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最終更新時間: 2014-03-09 21:23