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手柄駅近くのぽん吉でSさん、Uさんと。
TV見ながら静かに語り、食べる。
餃子、御飯、ラーメン。
Sさんにおごっていただく。
どうもありがとうございます。
ここのラーメンはなかなか旨い。
どこかと似てるんだよなぁ。
地元に帰ったらちょっと確認食べ歩きをしないと。
本日付で退職される方が2名。
1名は某研究室の秘書さん。
あまり接点はなかったけど、
どこの秘書さんにも何かしらお世話になっているので寂しいものである。
もう1名は福岡県出身の方。
九州弁が通じる方がいなくなるのは極めて寂しい。
別れ際に福岡の情報についてなど。
次に会った時のキーワード: どっきり
姫路にはいらっしゃるらしいので、
また会う機会もあるでしょう。
その時までお元気で。
winchalowを落として使ってみる。
ActivePerlは学生時代にWin機に入れていたので、
READMEを見てbatファイルを作成、実行。
お、そのままで使えるみたいだ。
自身のChangeLogを投入。
…。動かない…。
文字コードが変なのか?と思って今日分だけのログを作成、投入。
今度はいけた。
どうやらChangeLogが重いためのようだ。
340kのテキストが重いのか…。げんなり。
とりあえず10分放置してみる。
…まだ終わってないんか…。げんなり。
OSの都合かActivePerlの事情かは分からんけど、
これじゃぁちょっと実用上問題だ。
やっぱりもう一台組まないとダメだな。
ずぶ濡れになってしまい、
家に帰ってシャワー、というのに耐えられなかったので、
ペーロン温泉で海水を流す。
ペーロン関係者は¥500(普通は¥650らしい)。
露天よりレースを見る。
やっぱり決勝ともなると速い。
見るだけでも十分楽しい。
本日本番。
1時間前に会場入り…が、駐車場に入れず遅刻。マジか。
結局20分遅れで集合場所到着。
それにしても人が多い。
さすがは1年で一番大きい祭り(らしい)なだけはある。
白いTシャツを忘れ。
借りられると思ってたんだけど、持って来い、の間違いだった。
待ち時間、他のレースを眺める。
皆速い。そして速いチームは何か華麗で美しい。
レースを見てると否応なしにテンションが上がる…こともなく、
物見遊山的に楽しい。
出艇してスタートラインに付くまではずっと優雅な気分に浸る。
晴れた空と静かな波と優しい風が快い。
スタートラインについて、
スタートするまでの1分間、静寂に包まれる。
隣が1回フライング。
スタートでやや出遅れたが、何とか挽回。
前半は4艇中2位。うまく漕げている。
ターン地点で船が大きく傾く。
転覆するかと思った。筆者全身ずぶ濡れ。
ターンで追いつかれて、最後に抜かれて3位。
タイムは3分40秒。まぁまぁらしい。
もう少しスタートで上手く逃げ切れたら2位だったんだけどなぁ。
でも楽しかった。
練習は辛いけど、レースはいい。
気分の高揚具合は、
高校時代の運動会を髣髴とさせる。
昔を思い出した楽しい1日だった。
姫路では福岡の黒木書店やら
何たらブックセンターやらに相当する本屋が近所に無いし、
TSUTAYAも自宅からは少し距離があるので、
普段立ち読みするのに不便なんだよなぁ(マテ
ということで、
先日髪を切りに行ったときに、
美容師さんがちょろっと口にしていたのを思い出し、
地図を見て郊外型大型書店を探す。
アメリカ村とか言うカジュアル服屋の横にあるね。
行ってみると、なかなか大きい。
漫画雑誌の立ち読みが出来るし、
蔵書数もなかなか多い。
文庫・コミックだけでなく、ハードカバーものがそこそこあって嬉しい。
久々にゲームラボを見かける。
セキュリティ関係の内容と、
100円ショップ工具の改造法(マニア)が載っていたので購入。
帰りにパソコン工房。
色々物色。
うーむ、MBとCPUセットで買っても¥15000もかからないなぁ。
メモリがやや高い。
例年5月から6月にかけて下がるはずなんだけど、
今年は高いまま。5年前と同じ状況。
ということは来年のGW明けから夏にかけて暴落?
ずいぶん気の長い話ではある。
結局何も買わず。
来月の給料が入ってから考えよっと。
陶芸教室。
湯のみを3つ作った。
でも見た目は茶碗。
望む形を作るのは難しいものだ。
それでも作るたびに何かを掴めている気はする。
少しずつだけど、上達が出来上がるものの形として現れるのが分かるから。
早くセンスの世界で悩めるところにまで行ければいいなぁ。
次回[2004-06-05]土曜日。
作る気力も体力も無く、らぁめん太郎へ。
あっさりラーメン¥600をいただく。
鶏・豚に魚介類のスープ、細麺、テロテロになったチャーシュー、
大量の葱、もやし。
その名の通り、あっさりしたスープ。美味。
細いストレート麺に程よくなじんで美味しかった。
厭な生臭さが全く無いのにも好感。
チャーシュー美味。
甘辛い醤油の味が豚の脂の旨味をうまく引き立てている感じ。
できればもう少し厚く切って欲しかった(5mm位しかない)。
何故かキムチが食べ放題。
でもこのキムチはイマイチ。化学調味料で舌がしびれる。
店は綺麗で接客も良かった。
旧家を改装したような内装。
ここはまた行きたい。
でも北部九州人から言わせてもらえれば、
ラーメン1杯¥600というのは高いっす。
3.5-3
新幹線の待ち時間まで研究者からいただいた論文読み。
予算獲得のためにも、
組織が歩んできた一連の流れをつかむ意味でも
こういう勉強は必要だと考える。
しかし大学卒業してから、
論文を読む必要があるなんて思いもしなかったなぁ。
のぞみで新神戸まで。
ひかりRailSterで姫路。
あー疲れた。でも勉強にはなったな。
上司より指定(嘘)されていたお土産を探す。
資生堂パーラーの指示を元に、
ハローページで探して交番で道聞いて、
東京駅をうろうろ。
地下にあった。
ケーキセットを購入。¥2100。
今ここの地下街はキャンペーン中で、
1割を商品券でキャッシュバックしてくれるらしい。
¥200分を手にして、
同じく地下街の餃子屋紅虎家常菜で肉まんを買う。
¥400もする。高い。
ホームレスのおっちゃんを横にして、
コインロッカー裏の階段踊り場で座り込んで食べる。
これがまた、高いだけあってデカイし旨い。
皮自体にも味付けされているが、
甘辛く味付けされた肉餡から、したたり落ちる肉汁。
久し振りに旨い肉まんを食べたなぁ。
これが西新商店街の揚子江と同じ値段だったら最高なんだけど。
ちなみに揚子江同様、手を肉汁で汚さずに食べるのは極めて至難の業。
当然筆者もベタベタになった。
某所にて広報関係。
一々緊張したり感心してみたり。
14時から始まって、16時ちょっと前に終了。
先輩のUさんによると、ここまで伸びるのは珍しいらしい。
お客さんの喰い付きが非常に良かったようで。
終了後、Uさんとスタバで反省会。
今の現状はやはり色々厳しいみたいだなぁ。
これってどこの企業さんでもそーなんでしょうか。
まぁ人のことはともかく、
筆者も早く仕事をバリバリできる人間になりたい。
呑みという位置付けでも車のため飲めず。
部内の歓送迎会。
出て行くのは小郡出身の方。
福岡の人間がいなくなるのは寂しいもんです。
でもぎっとりをどっきりとは言わない。
少なくとも筆者の周りでは。
あいさつ回りなど。
引っ込み思案な性格のため、こういう場は実は苦手だったりする。
何はともあれ、開催者・出席者の皆様、どうもありがとうございました。
煮物の残り・にら玉・納豆。
にら玉がどうしても絶品にならない。
かつて箱崎の某中華料理屋で食べたにら玉と何が違うんだろう。
筆者が作ったのは卵が固くてふんわり仕上がらない。
火が強すぎたのかなぁ。
林学会誌届く。
来年は北大であるようだ。いいなぁ。
名称も日本森林学会になるらしい。
林学のままでいーやんか、と思うのは筆者だけではあるまい。
その癖に名称変更時には葉書を無くして投票しなかったんだがな。
17時より。
花屋さんから名刺などをいただく。
2時間かけて湯のみ1個。
どうも調子が悪い。
手びねりなのに薄く作りすぎる癖があるようだ。
力ではない。でもその辺の調整は難しいもんだ。
次回は土曜11時より。
次は分厚くても、こじんまりしたものを作ってみることにしよう。
ADSLが使えるようになったので、
@Freedを解約しに行く。
店員さんのあからさまに厭そうな顔が印象的。
そりゃそうだろうな。
早期の解約には店にペナルティが付くはずだから。
フリーペーパーで見たカフェバーAUTHENT(オーセント)でブランチ。
カツ飯セット。¥787。
カツ飯とスープ、ドリンク付き。
量が少ないが味はまずまず。
出てくるまでに少し時間がかかるなぁと思っていたら、
出されたカツが揚げたてでちょっと感動。
御飯の上に千切りキャベツを敷いて豚カツを並べ、
トマトの酸味の利いたデミグラスソースを多めにかけてある。
カツカレーならぬカツハヤシといった感じか。
今度自分でも作ってみよう。
スープが美味。これも少ないけど。
タケノコ、マッシュルームの出汁をベーコンの塩味がきりりと引き締め。
これは自分では作れないな。
ドリンクはジンジャーエールを頼んだ。
でも今思えばマンゴージュースでも頼めば良かったかな。
店内は今時のカフェバー。
姫路にもこういう店があるんだと嬉しくなった。
客は筆者と1カップル以外は全員女性。
まぁそういう感じの店です。
カウンター内に洋酒がいくらか並べてあったなので、
今度は夜にふらりと行ってみたい。
3.5-3.5
食後すぐ、SatoruさんからTEL。
だいすけさんと呑んでるとか。
電話で近況など。
お二人とも元気そうで。
相変わらずですな。そりゃお互い様だけどね。
双方、近くに寄ったときは呑みましょうという約束を交わして。
ペーロンの練習で疲れ果てたので、夕食は外食。
飾磨区の揚子江飯店。
中華定食¥730。
御飯・もやしの中華スープ・八宝菜・シュウマイ・漬物・サラダのセット。
ボリュームは十分。
八宝菜が驚くほど美味。
特に餡の複雑な旨味が非常に印象的。
最後に餡だけ御飯にかけて食べようと、本気で思ったくらい。
スープも美味。
適度な塩味がもやしの甘味を引き立てている。
個人的な嗜好で言えば、サラダと漬物はいらんので、
もう1品別の料理を食べたいところだ。
中国(どの地方かは存じ上げないが)出身の方が料理されているようで、
厨房からは日本語ではない言葉。
店は古そうだったが、店内は清潔だった。
接客は特に無かったが、
料理が出てくるまでの待ち時間がほとんど無かったのには驚き。
恐らく3分かかってないはず。
ここは気に入ったので、近々また行くつもり。
4-3
ペーロン城の上には温泉がある。
しかも天然温泉らしい。
普段は¥1000前後取られるという話だが、
ペーロンの練習者は¥500で入浴できた。
塩化ナトリウム単純泉のようだ。
ヌルヌルしたり硫黄の匂いがしたり濁っていたりというのは無し。
球磨川温泉郷一帯で温泉巡りをしていた身には、
出てくる湯の量がかなり少なく思えた。
船酔いもあって1時間近く汗を流す。
ようやく船酔いによる頭痛は止んだ。
相生市のペーロン城にて、最初で最後の海上練習。
船を漕ぐ練習。
楽しい。ただし最初の30分に限って。
最後の1時間は体力消失および船酔いでボロボロ。
先輩のMさんは結構楽しんでいた。さすが経験者。
Uさんはやつれ気味。
筆者も船酔いしなければ全てを楽しめたんだけどね〜。
だが船を自分で漕いで進むというのはなかなかいいもんだ。
ゆるい波にゆられながら潮風を浴びた瞬間、
シーカヤックを買おうと本気で思ったくらいだから。
来週[2004-05-30]本番。
日曜[2004-05-16]に行けなかったので、
今日髪を切ることにする。
近所のHAIR-SAKURA refrex。
店内に水が流れる小奇麗な感じの店内。
なんか美人の店員さんがやたら多いので萎縮w
でも客とは全く会話してない。店の方針?
担当さんもすごい美人。クールビューティ。
おっとりとした喋り口が快い。
姫路出身だそうで、色々教えていただく。
バーやらカフェやらの情報をいただけたのはありがたい。
粘土がやたら柔らかく、
まともに練るのだけで時間がかかる。
水分が飛ぶまでひたすら練り。
湯のみを作った。
穴開きまくり。
そしてゆがみまくり。
筆者の性格を映し出していると言えますな。
姫路にもナフコがあるらしい。
加古川に新規オープンしたナフコの協賛セールで折りたたみ自転車が¥5000。
寝坊して開店1時間後に行ったら、
見事に無かった。
しかし、フロアに並べていなかったものがあったので購入。
残り2台。
他にも少し購入。
姫路駅北のバーBESS WINKで呑み。
ホーセズネックとギネス。
サービスで出してもらったローストビーフがまさに絶品。
生肉は好きだが、ローストビーフはどうも苦手だったんだけど、
出していただいたものは、絶品と言う以外にコメント出来ないくらい美味。
雨なので客は筆者だけ。
マスターのMさんより姫路について色々教えていただく。
Mさん、昔佐賀県に住んでたそうな。
この店、非常にわかりづらい場所にあるし、
ちょっと入りづらい店構えではある。
だが居心地は良い。また行ってみよう。
飾磨区のお好み焼屋きいぱあそん。
お好み焼ミックス¥1000。
豚肉、イカ、海老、スジ入り。
味自体はそんなに悪く無いと思うんだが、
食感がよろしくない。
というのも、粉がほとんど使われていないみたい。
水っぽい野菜炒めを食べているような感じ。
理想とするものを食べたくばモダン焼きを食せということなのだろうか。
店はきれい。11時までやっているので使い勝手は良さそう。
おばちゃんが一人で焼いている。
2-3
帰りに薬のディスカウントストアでカロリーメイトを5箱。
リバーシティのJASCOで米、茶、豚肉、鶏肉購入。
せっかくリバーシティまで行ったのに、試食をやっていなかった。
筆者が最寄の飾磨店ではなく、
リバーシティまで足を伸ばすことが多いのは、
試食が多いからです、ええ。食費の削減には役立っていないと思うけど。
本日初日。
土の練り方とろくろを使うときの手の添え方を習う。
土練りは単なる練りと菊練り。
菊練り難しい。聞けば「菊練り三年」とか。
轆轤使っての整形も難しい。
どこか破れる。
ひたすら回して整形して破れの繰り返し。
色々コツが必要みたいでもっと練習しないと上手くならないようだ。
でも楽しい。
肩肘張らずのんびりとやっていくつもり。
次回は[2004-05-21]の代休の日、14時半より予約。
自宅に帰ってくると、
どこかから太鼓の音。
音を頼りに行ってみると亀山本徳寺。
日蓮上人のお祭りらしい。
雨なので人はまばら。
それにしても大きい寺だ。文化財らしい。
新撰組に付けられた刀傷もあるらしい。
各所に趣があっていい。
色々イベントもあるようだったが、
陶芸と時間がかぶるので立ち去る。
またそのうちお邪魔しよう。
近くのローソンでガス代振込み。
今、南アルプスの天然水にBIRDTALESという
フィギュアが付いているので5本購入。
作りはさすが海洋堂。
5個買って、4個がサンコウチョウ。
運がいいんだか悪いんだか…。
ドコモショップから最寄のスーパーということで、
新生スーパーに行く。
買い物をしていると上司のCさんと遭遇。
何故か狼狽。特に変なものを買っていたわけではないんだけど。
悪いことはできませんなぁ。
帰りにパン屋を発見。
こんなところにあったのか…。
もう閉店間際だったようでほとんど残っていなかったが、
クリームパンとアンパンを買って帰る。
新聞チラシに載っていたホームセンター
アグロに行ってみる。
チラシに載っていた、カラーボックスと金属網棚、洋服掛けなどを購入。
ここ結構安いし便利だな。
それはともかく、ホームセンターって行くだけで割と楽しい。
またそのうち何か買うとするか。
帰り際にうかいや書店でBE-PALを購入。
加藤直人 編 (2003) BE-PAL 276. 小学館, 東京.
帰りに明日の朝食べるパンを買う。
れいによって菓子パンだったりするんだが。
家の最寄のローソンでペットボトルの水を3本買う。
海洋堂作の野鳥フィギュア付き。
3本買って2個が被る。運がいいんだか悪いんだか。
ウグイス2個とオオルリ。
みゆき通り商店街のお好み焼き屋ボナンザ。
ミックスボナンザ焼きを頼む。¥1010。
大阪風お好み焼きの上に焼きそばを乗っけて薄焼き卵でまとめてある感じ。
味も量も良くも悪くも無く。
その割には少し高いな。
接客も少し客との距離があるし。うーむ。
キャパは大きめ。多分40人くらいは余裕で入る。
3-2.5
姫路駅北まで歩く。
崩れそうな微妙な天気。
道中、総務課のKさんとすれ違う。
TSUTAYAでコミック本を買う。
ここまで来るにしてもやっぱり自転車無いと辛いなぁ。
BE-PALはまだ売られていなかった。
村枝賢一 (2004) RED(15), 講談社, 東京.
李友情, 李英和 (2004) 金日成入門2, 飛鳥新社, 東京.
日の沈んだ姫路をうろうろ散策。
初めて姫路フォーラスに行ってみた。
無印とかmont-bellとかビレッジバンガードが入っているので、
これからたまに行くことになるんだろうな。
アウトレットだったらなおいいんだけど。
結局何も買わず。
まぁ金も無いし。
ABCマートが新規オープンしていた。嬉。
やっぱ普段使いしてた店があるっていうのはいいっすね。
インターネットタウンページで陶芸教室を探す。
姫路では5件しかヒットしないな…。
そのうち2件が近所。
歩いて行けるところについては
場所だけ確認しようと思って歩いて行ってみる。
…看板無いな…。
地図を見ながらその辺をうろうろしていると、
プレハブの中から「何かお探しですか」と。
そこが教室で、声の主が先生だった。
ちょろっと見学させていただく。
明石の方にも教室を持っているらしい。
土曜は隔週でやっているとか。
んで今日の午前中だったらしい。
再来週行ってみるか。
明日は明日で日曜もやっているところを見学してみよう。
いつまで経っても新聞屋が勧誘に来ないので、
自分で申し込むことにする。
朝日新聞のトップページより申し込み。
何時間かしてからTELを受ける。
約束の時間に10分遅れて販売店の人が登場。
金券もらったからいいけど、
商売として遅れるのはどうかと思いますよ…。
某氏と天神で呑み。
亀谷萬右衛門に行きたかったが休み。
ジャポニカはどうかと思って覗くもまだ開店してない。
炭寅なる店が目に付いたので入る。
思えばここは昔がっこがあったとこだよな。
三瀬地鶏の焼き鳥の店。
なかなか美味。
特にしっぽと手羽がいいっすね。
焼酎もまずまずの種類がある。
値段は普通。二人で存分に飲み食いして¥8k強。
キャベツの短冊切りはどうも好きになれんが。
色々ディープなお話。
人生観・恋愛についてなど。
自宅での食後、大名へ。
例によってEternity。
土曜なのでゆかりさんがいる。
チエさんがいないので聞けば昨晩で辞めたとか。
ショック。
昨晩仕事が早く終わっていればお邪魔できたものを。
何はともあれ今後のご活躍をお祈りしたい。
ゆかりさんがいるのでギムレット。
3杯目にグラッパを飲みたかったので、
2杯目のつなぎになるようなものをお願いすると、
ほとんど香りの無いロングカクテルを作ってくれた。
口当たりの非常に優しい、そしてほのかに甘いカクテル。
ビフィーターの後味がわずかに鼻に抜ける。
自宅で飲んだ酒もギムレットも後に残さずに、
3杯目(またもや名称失念)を純粋に楽しめた。
やっぱりこの方のつくるカクテルは次元が違う。
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最終更新時間: 2014-03-09 21:23