日陰の生活 / 2012-08

■ インド・アフター・インド―境界線の往来 [旅][本]

鈴木博子さんのインド・アフター・インドを注文。
この方の写真が好き。


鈴木博子 インド・アフター・インド―境界線の往来

■ 帰国 [旅][シンガポール]

無事帰国。
しかし後で確認したら無事ではなく、
ジョホールバルで買った傘がぶっ壊れていたのであった。無念。

羽田から伊丹へ飛ぶ。
ビジネスクラスの座席を確保できたので(でもサービスは通常)、
足を伸ばしてぐっすり眠る。
バスで帰宅。疲れた。

■ 帰国の途へ [旅][シンガポール]

ホテルから荷物をピックアップし、空港へ移動。
空港の駅で乗り放題券のデポジットを返却してもらい、
空港内を少し徘徊。

色々と設備が整った空港のため、
時間を潰すのは苦にならないが、
異常に作り込まれた感じがする空港だと思った。

21:45、羽田に向けて出発。

■ 初シンガポール [旅][シンガポール]

予定より少し早く、5時ちょい過ぎにシンガポール着。
人生初のシンガポール。

荷物をピックアップしてから空港のベンチを占領して少し横になる。
目覚めたら日が出ていた。いざ移動。

■ シンガポールへの旅 [旅][シンガポール]

仕事を終えてシンガポールへ旅立つ。
いったん伊丹から羽田に飛び、
そしてシンガポールへ折り返すという変則フライト。

何故か大渋滞のため、バスに乗れず、
阪急で伊丹へ向かい、ギリギリ伊丹空港に着いて羽田へ。
そして深夜の羽田から飛び立つ。

飛行機はきれいなのだが、リクライニングが倒れずに、
腰の部分が前にスライドするという椅子に発狂。
そりゃ、確かに傾きは出てますよ。
でもその分足元は狭くなるやんか。
ANAのサービスは他社よりも良くて好きなのだが、
こんな機体、二度と乗りたくないと思った。心から。

■ 病欠って何ですか? [お仕事]

http://news.mynavi.jp/column/itgyokai/008/
病欠の定義について。

知らなかったのは、

病欠の扱い方は、私の経験の範囲では、会社によってマチマチ、場合によってはプロジェクト単位で異なっています。

・有休を消化させるケース

・有休や給与に影響なく病気休暇を認めるケース

・欠勤扱いで給与から天引きするケース

の全てが合法的であること。
さらに、

・欠勤扱いで給与から天引きするケース

が労働法的には一番妥当ということ。

■ 年齢早見表 [お仕事]

http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Keisanki/JTSL/nenrei.html
生年月日を入れると年齢が出てくる。非常に便利。
改善を望むとすると、元号と西暦が両方プルダウンで連動していたら、
もっと良いのだけどな。

■ Excelでふりがな [Excel]

Excel2010ならふりがなボタンがホームに付いている。
それ以前なら書式 → ふりがな。

■ リソース不足によるプロジェクト崩壊を防ぐ--役割を兼務するメンバーの士気を保つには [お仕事]

http://japan.cnet.com/sp/businesslife/35019881/

端的に言えば、ビジネスの分析とはそれ自体がスキルであり、開発者を呼んでビジネスアナリストをやれというだけでは、なかなかうまくいかないものなのだ。

そしてポイントは士気。

■ 上司が同行した出張にみなし労働時間は適用されるか？ [お仕事]

http://www.sakaikrj.com/business/2-2.html

原則、適用されない。
ポイントは、業務管理ができる環境にあるかどうか。