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カレー週間の反動で食材が無いので、
仕方なく外食。
ラーメン太郎のセット。
あっさりラーメンととろろご飯と餃子で¥1000。
ぽん吉のセットと比べればボリュームは劣るが、
こういうのもたまにはいいな、と思った。
ここの普通のラーメンは、脂がきつくて好きではないのだが、
あっさりは割と好みである。
餃子はぽん吉には及ばないな。さすがに。
エリザベスタウンを見に行く。
http://www.e-town-movie.jp/
大失敗をしでかし、職を失った青年が、さらに父親を亡くした。
父の葬儀にあたって、出会う人々とその光景と。
ストーリーは、アメリカの文化的背景が分からん筆者には???だった。
身近な人が死んで、葬儀の前に恋に落ちるというのも理解できん。
アメリカのヒューマンドラマと言うヤツは遍くあんなんなのでしょうかね。
そりゃ、あんな運命的な出会いがあればきっと喜ばしいことなんだろうが、
現実にはまずないし、そもそも親の葬儀前には考えられない。
芝居もなんだかね。下手とは思わないけど…。
オーランド・ブルームはカッコイイが、
その他の女性キャストが全て…というか好みじゃないだけなんだが。
でも良い点も二つ。
まず、景色が良い。これはセブンソードと同じですね。
そして、使われている音楽が良かった。
というか、音楽だけでいいんじゃ…とまで思ってしまったくらいだから。
売ってればサントラだけ買おうっと。
う〜ん、8月のクリスマス[2005-09-25]以来、
なかなか心の琴線に触れる映画に出会えてないな…。
フラストレーションたまり気味。
マスコミ相手の勉強会。
議論が白熱し、延長して開催。
ともあれ、客が興味を強く持ってくれたことはありがたい。
17時50分、東京発。21時半姫路着。
あぁ、こっちはやはり寒い。
有楽町の八百八町にて日替わり定食。¥750。
ご飯・味噌汁・小鉢・お新香・鶏の唐揚げ・焼売揚げ・鯖味噌煮・生卵。
ご飯はお変わり自由。
鯖は薄味で美味しかった。甘さにくどさが無くて良い。
卵も新鮮だった。
でもその他はこれと言って、と言う感じか。
お新香は所謂きゅ●●●●●●●だし、
唐揚げや焼売も何となくレトルトぽかったし…。
ボリュームはあって良いのだけどね。
店内は黒塗りの和風で、狭くてごちゃごちゃしているが、
半個室なので居心地は良い。
ただ、スペースが空いているのに、
敢えて他の客がいる狭いところに入れられたのがちょっと癪に障った。
しかも隣の客、煙草吸うじゃないか…。
その辺、配慮してほしかったなぁ。
接客態度は元気があって良いのだけどね。
2.5-2.5
以前見つけて、気になっていたHoppetolo。
ステーキ御膳を頂く。¥3000超えちゃうのね。さすが。
さすが、値段に違わぬお味。
ご飯、味噌汁、小鉢が数品、そして肉とデザート。
多くの品々は大変美味しかった。
鮭南蛮やら挽肉をカレー仕立てに炒めたものとか。
生ハムも美味。メロンではなく、柿と一緒に。意外に合うもんだな。
でも…。肝心のお肉が期待した程ではなかったんだな…。
口の中でとろける…という程でもないし、
口の中に旨味が広がる…にしては足りない。
かといって量が多いとかというわけでもなく。
これは非常に残念だった。
店内は非常にきれい。
美味しんぼに出てくる岡星みたいな感じ。
使っている食器も高そうな、ちゃんとした焼き物だった。
接客も丁寧で良い。
ほんと、残念だよなぁ。肉だけなんだよ、肉だけ。
3-4
Nさんは神戸に帰り、N君とサシで呑むこととする。
あまり酒だけで呑むことはないとのことだったので、
バーに連れて行くこととした。
久しぶりなbar Aube。
Tさん、相変わらず美人だな。
エチュード、ブレインズ、ブルームーンをいただく。
しっかし、よくぞブレインズなんて作ってもらえたもんだ。
若いのに大した方だ。
恋愛やら仕事やら趣味やらについて、深夜まで語り合う。
筆者がトイレに行っている間に、おごってまでいただいた。
有り難し。
会議事務局として来ていた同期のN君、
さらに神戸のNさんを交えてたいちにて呑み。
龍力の色々な酒をいただきながら、旨い料理に舌鼓。
龍力のひやおろし、旨い。でも回る。
今日もお腹いっぱい。
それでも3人で¥10kくらい。
あれだけ飲み食いしての値段にしては安い。有り難し。
朝から会議づくし。
うぅ、頭が働かない…。
会議終了後、広報関係でI先生にお願いしていた案件データをいただきに参上。
すると先生、忙しいので某に頼んじゃいました、と。
先生、そんな殺生な…。
仕方ないので、じゃぁこっちでもらいますね、と返事して、
午後の会議の準備に。
しならくしてI研の秘書さんからTEL。
「某さんが資料持ってこられましたよ〜」と。
あれ?いつの間に?
部屋には先生のみ。
結局、先生から直接データはいただけた。
某、当然筆者へ報告も無し。
しかもこちらが知らない間に、広報にまでデータ送ってる…。
とりあえず事態そのものに問題は生じていないけど、
仕事のやり方としてそれってどうなんでしょうか。
ともあれ、こんなヤツのためには仕事をすまいと再確認したのであった。
午後、大きい会議。
でも、委員の人たち、暢気なもんだなぁ。
自分で自分の首閉めてることを十分認識しているんでしょうか。
帰宅してみると、ポストに1枚の葉書。
見ると[2005-10-23]に受験した危険物取扱者の結果。
部屋まで待ちきれず、エレベータの中で封を切る。
そして中には合格の文字。
自信が無かっただけに、今回は実に嬉しい。
良かった…。
今日は一日淡々と過ごしてさっさと帰るつもりだったのに、
何だかんだで結局21時20分まで。
しかも途中で体力切れで帰ったに過ぎず、
午前中、施設の責任者×2と各々打ち合わせ。
午後一、週末会議の事前打ち合わせ。
午後二、某プロジェクトの現場の方から、少し困った相談を持ちかけられ。
上司他に相談して、かつ一人で取り乱して対処。
午後三、明後日来る大物に対して使う資料の作成。
ここで大きな落とし穴。
Uさんが出張だったので、とりあえず替わりにやってみますわ〜、
とボスに安易に言ったのが間違いだったか。
ヘボいデータベースに苦労させられまくり。
勤め先本部のDBは使い勝手最悪で、
しかも必要な情報が全然まともに検索できない。
使えん。
ISIのWeb検索は、検索したい語がヒットしやがらん。
ヒットしないから適当に検索したフレーズをコピペして再検索したら
ヒットしなくなるとは何事か(勿論キャッシュは消して)。
明日Uさんに相談だな。
そして明日は念のため、Perlの本を持っていっとこう…。
その他広報の色々なことなんかもやってたりしたが、
全然完璧にできてない。
明日締め切りの大きい案件が一つあるし、
早めに返事を返さないといけない事項も2点。
週末の会議の準備もまだ残っている。
あぁ、早く終わらせないと。
それにしても筆者、要領悪いなぁ、ホント。
Satoruさんと、赤坂のかね萬 富士にて食事。
もつ鍋、テール焼き、豚足、餃子などを食す。
焼酎の数が非常に多い。
芋、純芋とかあるし。すげぇな。
料理が旨い。
Satoruさんは餃子をべた褒めであったが、
筆者は、ぽん吉のと比べるとそこまで、という感あり。
筆者の一押しはニンニクの匂うもつ鍋。
ちょっとピリ辛で臭くて旨かったなぁ。
レバ刺しが新鮮で美味。まったりした甘味が良い。
二人で¥6kくらい。
お腹いっぱい食べてこの値段ならまた行きたい。
でも、場所が非常に分かりづらいんだよなぁ。
行きたいと言って行ける自信はないな。
店主さん以外に、若い坊主頭のにーちゃんと外国人のおかみさん。
接客は悪くない。
そして店がきれい。
所謂オヤジ系居酒屋なのに、何でここまできれいなのか、
と言うくらい清潔できれいだったのには感動。
4-3.5
kitaさん・ゆみさん・むっちゃんと。
筆者のもつ鍋を食べたいという我が儘で、楽天地に行くも満席。
他店の候補は思い浮かばず。
仕方ないので、筆者の更新されていないリストより、
亀屋萬右衛門を選定し、一路向うこととした。
¥3000の炭火焼きのコース。
サラダ、刺身に始まり、肉・魚介の炭火焼き、焼きおにぎり、味噌汁、
そして最後はデザートまで。
どれも美味しい。
刺身は魚だけでなく、鯨や馬刺しも。
焼酎呑みには有り難い。
そして肉。適度にサシの入った牛肉、脂の乗った豚。幸せだ…。
魚介は生きた車エビやサザエを焼いて食べるという残酷なものだが、
やはり旨い…。
おにぎりと一緒に出てくる漬物がなんか妙に美味しかったなぁ。
結局、全部食べるとお腹いっぱい。
しばらく御邪魔していないうちに、店内が改装されていて、
少し窮屈になった気がする。
カウンターもできていて、居酒屋っぽくなっている。
いつか座ってみたいものだ。
ここの素晴らしいのは、接客が良いこと。
ご主人がサービスで「エイひれ」を出して下さる。
あぶって酒のアテ。旨い。
ホールの方々もレスポンス良し。そしてカワイイ。
1人頭¥4k強。
もう少し安ければ最高なのだがなぁ。
でも十分満足。
4-4
祭日なのにEternityが営業していたので、
一人で行くと、S女史がカウンター内に。
今は二人体制なので祭日でも開けているそうだ。
何か色々呑まされる。
うーん、Eternityが好きだったのは、
のんびり静かにしっとりと呑めるところだったからなのに、
客の話を打ち切って、途中で自分の自慢話ばかり聞かせられるのはねぇ…。
前はこんなじゃなかったのになぁ…。
悪酔いして、帰宅するなりダウン。
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最終更新時間: 2014-03-09 21:23