http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/16/030/
初代ガンダムはあまり好きじゃないが、
この青いカラーはなかなか良いな。
http://blog.livedoor.jp/christmas1224/archives/3167818.html
プラモのバリで作ったガンダム。すげー。
そしてこんなにバリを集めた筆者に、ある意味敬意。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10292229
これ、ホント凄い。
そもそも何で折れないんだろう。
木彫だぞ。
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-578.html
メモ。
http://www.geocities.jp/min_pda/straw-menu.html
これ、すごい。
特にエビ。まさにアート。
http://www.geocities.jp/min_pda/ebi-story/straw-story.html
職場で招待券を入手したので行ってみる。
と言うより、免許の更新でわざわざ水戸まで行ったのは、
これが見たかったから。
小林孝亘さんののっぺりしたポートレートと家の画が良い。
太っ腹にも、以下で全て見られる。
http://www.mangost.gr.jp/kobayashi/works-set-j.html
特に1996年作のHouse。
ベタ塗りの中にあるリアル。
暑い夏の木漏れ日が良く伝わってくる。
そして岡村桂三郎さんの巨大屏風。
あの屏風には何か取り憑いている。
近寄っただけでその気配を感じたのは、
地元にいる頃に見たムンクの「マドンナ」以来だ。
単に迫力の問題ではなく…。
最近はめっきりつくば市美術館以外に行っていなかったので、
本格的な広い美術館に行くのは久々で感動。
ロビーにロダンが普通に置いてあったりとか。
すごいぞ茨近美。
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
http://journal.mycom.co.jp/ad/contest/toretore/
また開催。
そしてまた出してみましょうか。
1/5、福岡三越の三越ギャラリーに行ってきた。
「青木龍山の世界」。
有田焼なのに真っ黒な黒釉を用いた作品群で文化勲章を受章した青木龍山。
鉄分の黒と朱が絶妙なコントラストを醸す。
その色にすることにより、器のフォルムが引き立つ。
暗いギャラリー内に、暗色の巨大な花器が並ぶ様は、
多数の黒子が何かを主張しているかのよう。
茶碗や一輪挿しのような小物もあったが、
あまり琴線に引っかかるものは無かった。
比較するのは無粋ではあるが、
昨年のちょうど同じ時期に見た、三輪壽雪の方が好み。
青木作品には、三輪作品に感じたような生命力は感じなかったからだ。
茶碗一つに心奪われたか否か。その差。