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Live - 日陰の生活

最終更新時間: 2014-03-09 21:23

2011-07-17 Sun

復活 Revival [Live]

職場の同僚さんに誘われて大阪へ。
アフリカンなイベント
復活 Revival@ニューオオサカホテル心斎橋B1 Grotta。

遅れていったので聴いたのは
横沢 道治、東京ナンガデフ、KGC、ハマナ。

日陰の花 ホーム

2011-06-12 Sun

DOBERMAN presents Dogfight! [Live][スカ]

DOBERMAN presents Dogfight!@神戸チキンジョージ。
マキ凜花に絡まれたり。

2011-04-23 Sat

DJ ノリコ presents SKA 50th Anniversary Party [Live][スカ]

DJ ノリコ presents SKA 50th Anniversary Party@unagidani sunsui ―鰻谷 燦粋―へ。
The OLDTONES・HUG KICK LEE・BON DX・SKA PHONICS・ARTS

BON DXはボンさんの息子さんではなく、
今回はARTSのsadaさんがカバー。

ARTSセットリスト:
01. FIGHT IT OUT!
02. FORCE
03. NEW SCOOTER
04. ココロの扉
05. COME ON WITH ME
06. KINGSKA
07. カラッポの今
08. WISH
09. AFRO FREAK
10. CAROLINE
11. SKAMIKAZE
12. HEY! SKA
13. HONEY DANCE・GO! SKA GO!・ENCORE

2010-06-27 Sun

スタッフ・ベンダ・ビリリ [Live]

今日から予約開始。
つくば都市振興財団に電話してチケット予約。
どうやら最前列か2列目のセンター付近で予約確保いただけたようだ。
ライブは[2010-10-02]

2010-05-31 Mon

スタッフ・ベンダ・ビリリ日本公演 [Live]

つくばでも10月2日。
メモ。
http://bendabilili.jp/concert.html

2009-10-11 Sun

an field 2009 "AKIZORA" @duo MUSIC EXCHANGE [榎本くるみ][Live]

榎本くるみ セットリスト
1. 振動
2. LOVE LOVE LOVE LOVE !!
3. あなたに伝えたい
4. ストロベリーシャンティー
5. 冒険彗星
6. 愛すべき人

2009-04-25 Sat

SPECIAL OTHERSワンマンツアー『QUTIMA ver.10 -PB Adventure -』@神戸CHICKEN GEORGE [Live][SPECIAL OTHERS]

4月24〜27日は関西圏に出張旅行で、
連日、夜は現地の方々と呑みな毎日だったわけだが、
25日だけは先にブッキング。
SPECIAL OTHERSワンマンツアー@神戸チキンジョージ。
2週間ほど前にチケットを確保していたのだが、最終的には売り切れたようだ。
先に確保しといて良かった。

17時過ぎに出張先での仕事を終え、荷物は三宮駅ロッカーにぶち込む。
霧のような雨の中、生田神社とハンズの前の路上でお茶を飲んでいると…
ゲーセンから出てきた芹沢さん発見。
これで否応無くテンションも上がる。
つーか開場10分前なんだが…。

チキンジョージは随分歴史のあるライブハウスらしいが、
当方が関西在住時は閉店していた。
いつ復活したのかは知らないが、
新しいハコと歴史的重みのある空気のギャップが面白い。

で、スペアザのライブは3回目だったのだが、
屋根のあるところで聴くのは初めて。
野外で聴くのも勿論良いのだけれども、
小さな密室で聴くのも良かったなぁ。
思い思いに体を揺らし、何かやるわけでも無いのだけれど、不思議な一体感。
先行アルバムPBからの曲を中心に、
ジャムセッションから入ってくれたMy Bestな♪STAR、
静から動への流れがすてきな♪Laurentechなど、
個人的に好きな曲も聴けたので大満足。
一日立ち仕事の後で踊るのは結構疲れるのだけれど、
生音が届くような間近で素晴らしい音に包まれると、その疲れも快い。

近い距離で見て初めて気づいたのは、
4人とも技術的に大変上手いということ。
プロなのだから当然なのかもしれないが、
やはり間近で見ると、彼らの技量に圧倒される。
特にベースの又吉さん。
ステージ奥だから今まで全然見えなかったのだが、
正確にリズムを刻む存在感のあるベース。大好きです。

神戸にて 大爆発さ アドベンチャー by 柳下さん

【セットリスト】(借り物です)
title
STAR
potato
around the world
SPinWednesday
PB
Stay
sunrise
Laurentech
Good morning

Encore: BEN

2008-11-09 Sun

Superfly アンコールツアー 2008「Rock'N'Roll Show Vol.II」@NHKホール [Superfly][Live]

12回目のSuperflyライブ。
東京駅のロッカーに大荷物を置いて原宿へ。
Superflyのアンコールツアーファイナル@NHKホール。
あぁ、ここは忘れもしない
[2007-05-02]Superflyメジャーデビュー後最初のワンマンライブ会場、
SHIBUYA BOXXの近くだ。
あの頃は当日でもチケットが取れて、
前の方にも簡単に行けた、とてもいい時代だったなぁ。
今の実力からすれば、売れて当然とも思うのではあるけれども、
やはりあの頃を思うと、一抹どころか、大きな寂しさを感じざるをえない。

開場時間とともに入る…とはいかず、20分位並ぶ。
入り口にくさねっとくさお。さ、寒い…。
マイミクの皆さんと適当にご挨拶して席へ。
今回は2階センターの真ん中位で、ステージまで距離がある席。
顔が見えない距離でのライブも久々、というか2回目。
前の方にプロデューサーの蔦谷 好位置氏が見える。
今回は見えなかったが、多保くんもいたようだ。

志帆さんは相変わらず歌は上手いのだが、
筆者はどうも今回は乗り切れない。
いや、今回も、かな。
TVカメラが入っていると
どうしてもこざっぱりしたTV向けなステージになってしまうようで、
ライブの空気だけを味わいたい筆者には物足りない。
それでも、音源化されていないHanky Pankyをやってくれただけでも良し、
なのかなぁ…。
いやいや、Rescue Meは志帆さんが歌ってナンボ、だろう。
衣装替えで草刈さんのVo.バージョンもアリっちゃぁアリだけど…。

ライブにおいてとても重要な要素である臨場感と距離感が、
元々求めていたものと離れていくのは哀しいものですなぁ…。

【セットリスト】
1. Welcome To The Rockin' Show
2. マニフェスト
3. Hanky Panky
4. 1969
5. Oh My Precious Time
6. ハロー・ハロー
7. My Brother Jake
8. Last Love Song
9. Perfect Lie
10. バンクーバー
11. 愛をこめて花束を
12. 孤独のハイエナ
〜Dream Theater〜 by Superfly band: Rescue Me くさお Special Version(仮称)
13. How Do I Survive?
14. 嘘とロマンス
〜Call & Response〜
15. Ain't No Crybaby
16. Hi-Five

Encore
1. スキップ・ビート
2. 愛と感謝
3. I Remember

2008-10-26 Sun

DIG DUG #3 @ 新宿紅布 [Live][Adams Apple]

10月はライブに行ってなかったことに気付いて、
東京に出たついでに新宿紅布(http://www.sputniklab.com/redcloth/)へ。
お目当てはAdams Appleだったのだが、
今回のアクトは皆、非常に個性的で面白かった。

まずはAdams Apple。
紅布でのライブということで、フロントラインは赤いおべべで登場。
一曲目のThe Days of Wine and Rosesから男前な演奏が続く。
個人的にはギターのツカさん?作曲という
ウサギのミーコのテーマ(仮)が落ち着き無くて好み。
明るいスカはそれだけで楽しい。
来年はSunSetに出ないかなぁ。
http://www.myspace.com/adamsapplemusic

二組目はWACK WACK RHYTHM BAND feat.レモン。
WWRBは吹奏楽隊とギター、ベース、ドラム、パーカッションからなる
ラテンなノリのバンド。
この方々だけでもなかなか明るくて良いのだが、
featuring Vocalのレモンさんが力強くソウルフルな歌うたいさん。
生歌で圧倒されてしまったのは久々。
まぁ見た目も結構インパクトがあってですな…。
やっぱアフロはすごい…。

続いてハッチハッチェルバンド。
コミックバンドと言ってしまってよいものか。
でも変にカテゴライズできるほど単純でも無し。
Vo.&バイオリンのハッチハッチェルさんに加えて、
ギター、ベース、ドラム、アコーディオン。
アコーディオンの藤田さんが可愛い(こんな感想ばっかだなw)。
曲名は知らないが、本日特売日の歌から始まり、
酒が飲めなくなりたいなって…。
いやまぁ会場皆爆笑してたからいいのだけれど。
曲は別として、Big John TENTAやThe Travellersが好きなら、
結構ハマるかもしれない。

そしてトリにTHE Fave Raves。
彼らも非常に熱いソウルを歌う。
かなり年を召されたファンの方が多かったのが妙に印象的だった。
しかも、そんなおっちゃん達が踊る踊る。
それだけ客を引きつけるカリスマ性が素晴らしい。

次は[2008-11-09]Superflyファイナル。
スカロケ&ARTSとかぶっているのが残念。
Superflyが終わったら会場に電話して、終わってなければハシゴしようかな。

2008-07-22 Tue

Superfly Rock'N' Roll Show 2008@赤坂BLITZ [Superfly][Live]

仕事はクソ忙しいときだけど、やっぱり本能には敵わない。
午後休取って赤坂BLITZへ。
Superflyツアー最終日。12回目のSuperflyライブ。
入場待ちでいつものメンツに再会。否応なしにテンションは上がる。

赤坂BLITZは、確か4月に復活したばかりだそうで、さすがに新しい。
ライブハウスの匂いは無いし、床もきれい。
これからだんだんと味が出てくるのだろう。

そして毎度のように、2階に多保君を見つけて手を振る。
勿論向こうもVサインで返してくる。
もう前回からの恒例ですな。

会場内で1時間近く待ったが、珍しくほぼ時間通りにライブスタート。
ツアー初日に比べて草刈さんのGr.が勢いを増し、
マツキチさんのDr.が少し馴染んだ感じか。
それでも、初日に感じたマツキチさんへの違和感はまだまだ。
でもその理由は分かった。
どうやらドラムセットの音のバランスが良くなかったようだ。
バンド隊の中でのバランスが悪かった。
特にシンバルが大きすぎで音が固い。これは次は治してほしいところ。

でもそれ以上に、志帆さんの厚みを増した声に圧倒される。
キツキツな日程では無いとはいえ、
12公演目とは思えない重厚な声は、
ステージを重ねる度に凄味を増していくのが良く分かる。

ただ、今回一番印象に残っているのは、
Superflyそのものよりもむしろ、赤坂BLITZの照明の秀逸さ。
特にバンクーバー → 孤独のハイエナ → 凜にかけての流れで
闇から復活を表現する様は大変素晴らしい。
黄緑と赤の光だけでステージを上手く映し出す技術はまさに芸術。

今回はV収録も兼ねていたために、MCはちょっと大人しかったが、
東京モード学園の昨日の私と思うなよを、
リクエストに応えて2度言ってくれたり、
いつものように上手下手を駆け回ってくれたりしてくれたので、
まずまず楽しむことはできたかな。

ただ、1点後悔していることが。
会場には結構色々な方々が来ていたようで、
閉場ギリギリまで残っていたら榎本くるみに会えたようだ…。
何でこんな時に限って早く出ちゃったんだろう…。

01. Hot'N'Nasty
02. Ain't No Crybaby
03. 1969
04. ハローハロー
05. Oh My Precious Time
06. バンクーバー
07. 孤独のハイエナ
08. 凛
09. 愛と感謝
10. マニフェスト
11. 嘘とロマンス
12. Hi-Five
13. 愛をこめて花束を
〜Encore〜
14. Last Love Song
15. How Do I Survive?
16. I Remember

次は11月のアンコールツアーファイナル。