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Live - 日陰の生活

最終更新時間: 2014-03-09 21:23

2007-11-24 Sat

SUN SHOT presents DOWN BEAT RULER Tour 2007 [Live]

http://www.club-quattro.com/shib_info.php?year=2007&month=12&id=119380
しまった…先行予約するの忘れてた…。
明日、というか今日やらないと。

日陰の花 ホーム

2007-10-01 Mon

BIG SHOT 2007 [Live]

http://www.rakstone.com/contents/index.html
スカロケのハラさんに教えてもらったスカライブ。
スカロケは残念ながら、今年は呼ばれなかったとのことだが。
行きたいところだが、オールナイトなんやなぁ…。
ちょっと厳しいか。でも…。

2007-09-16 Sun

PIA 35th Anniversary Music Complex [Live][フェス]

3連休中日なので、自宅でぶらぶらしていても勿体無い。
本当は、栃木県であるベリテンライブSpecialに行きたかったのだが、
まさかのチケット売り切れにつき、
まだ券の残っていたPIA 35th Anniversary Music Complexへ。
と言うことで新木場の海浜公園まで遠征。
1週間前の天気予報からは想像もできない抜けるような青空。
そしてSunSetLiveしか野外フェスを知らない筆者には、
人の多さに圧倒される。

13時過ぎに会場着。
あぁ、もう始まってるなぁ…。
でも慌てず騒がず会場をぶらぶら。
エコなイベントをうたっているので、
色々な出し物もエコ。フリマなんてあるし。
ホイコーロー丼食べたりビール飲んだり、
テントに入ってタワレコ風呂敷もらったり。
そして、Sunsetで会ったN君に遭遇。
というか、実はお互いに名前を知らなかったりして笑う。

今回は、ライブでは初めての方々ばかりだったので、
色々と客観的に見られて良かった。
夕刻からようやく臨戦態勢。
まずはチャットモンチー。
ロリな声が非常に魅力的な3ピースのガールズ。
彼女らの歌を聴いて確信。
当方はロリ声の歌い手が好きなんだ!
ベビーボイスでも大人の妖艶な声でもなく、
幼さの残る微妙な声のトーンに引き込まれ。
と言っても、最後に歌った♪シャングリラ位しか知らないのだが…。
CD買ってみようかな。

一旦N君と別れ、ステージを変えて山崎まさよし。
うわ〜、人多いわ…。狭い…。
後にオレンジレンジが控えているため、若い客がやたらと多い。
実はベストアルバムしか持っていないので、
アゲアゲな曲はほとんど知らないのだが、
CDとは違ったノリで面白い。
個人的には、♪One more time, one more chanceを、
電子ギターで弾くというアレンジが気に入った。
ああいう形で歌うというのも悪くない。

続いて綾香。
まだ19歳だそうだが、大物のオーラが漂う。
もっとも、ステージが遠すぎて見えんのですが。
三日月で始まった彼女の舞台。
夕日が照らすステージと客席。
ただそれだけで心地良い時間が流れる。

ステージを変えてグレイプバイン。
8年くらい前、筆者が大学生のときにアルバムを1枚だけ買った。
当時はこれと言って琴線に触れるものは無かったのだが、
ライブは全然違う。
音のうねりを体でとらえられるような感覚を覚える。
その時間を完全に支配しているかのような、
それでいて肩に力が入っているわけでもなく、
そこには極々自然な音と声、快い感覚だけが残る。

N君に加え、同じくSunSetLiveフレンズQ女王も合流。
シラフなのにほろ酔いなテンション、これもフェスのせいだろうか。
Sunsetの思い出話に花が咲く。
もう来年の話をしていたりして、余程楽しかったのだなぁと改めて。

日も暮れてステージを移動。
オレンジレンジを遠巻きに見ながら、Q女王とスカダンス。
結論。オレンジレンジでスカダンスは無理。
いくら遠巻きと言えど、タオル振り回して踊り狂う様は、
日中だったら人様に見せられませんな…。
でもいいの、フェスだから。

そして最後に東京スカパラダイスオーケストラ。
アップテンポな曲ばかりで聴衆を熱狂の渦に招き入れる。
燃えるようなアツいステージと踊り狂うオーディエンス。
皆踊る。勿論我々も跳ねて踊って拳を点に突き上げて。
あっという間の30分、何かが吹っ飛んでいく、
爽快極まりないステージであった。
それと同時に激しく後悔。
スカパラのライブがこんなに楽しいと知っていれば、
去年12月にやった龍野赤とんぼホールのライブに行ったのに。
仕事も一段落、当日券があったことも記憶しているので、
返す返すも残念。
去年のSunsetにも出てたんだよなぁ…。
また彼らのライブを味わいたいものだ。

今回別の意味で面白かったのは、
ほぼ夏の最後のフェスということもあって、
色々なフェス参戦Tシャツを見られたことか。
荒吐、Rising Sun、ROCKIN' JAPAN、湘南レゲー、FUJIROCKなど…。
Sunsetはいなかった。
The North FaceでTシャツもらってたので、
筆者が着ていくべきだったなぁと反省。

各アーティストは30分ずつで短かったけれど、
今年最後の日焼けと筋肉痛、そして季節外れの大汗と酒でいい気分。
次はどこに行こうかな。

2007-09-15 Sat

熊本に行くよ、と言う予告 [Live][熊本]

http://www.skarockets.net/blog/archives/176/trackback/
コレ聴きに行きます>某M氏殿
ところで、チケットどうやって手に入れるんだろうか、これは。
明日電話してみますか…。

2007-09-09 Sun

Meine Meinung [Live]

秋葉原駅のロータリーでは、色んな方がストリートで歌っている。
アイドル系が多かったりするのだが、
今日は割とまともな感じの方が歌っていたので記載。
Meine Meinung http://meimei-music.com/
フルバンドではなかったけれど、ハスキーで透明感のある声が良い。

2007-09-02 Sun

SunSetLive 2007 三日目 [SunSetLive][Live]

SunSetLive2007の3日目。
チケット先行予約時、この日の予約をするかどうかを最後まで迷った。
何故ならSKA☆ROCKETS以外はあまり興味が湧かなかったからだ。
でも、この日に行ったのは間違いじゃなかった。

事前の天気予報は雨。自宅を出るときも小雨。
こりゃ下手すりゃSKA☆ROCKETSだけ見て退散かな、と思っていたが、
筑前前原駅を出たら雨が上がっている。
駅前で目があった女性コンビと交渉し、
タクシーで乗り合わせて会場へ。
会場に着いたら太陽が照りつけて暑い。
入場するなり生ビール。勿論まだ午前中。

トップバッターはSKA☆ROCKETS。
今年11年目の彼らはステージも安定しているし、
オーディエンスをノせるのも上手だ。
勿論、筆者もノる。しかも最前列で。
パフォーマンス中に大雨。それでも皆笑って踊っている。
やっぱりスカロケは最高だ。
こういう別の意味で天気に恵まれているのも実力のうちか。
前進ずぶ濡れ。でも気分は最高。

続いてBLACK BOTTOM BRASS BAND。
前日のモンパチのMCで、古い付き合いで〜と言っていたこと、
そして同じく前日に楽器弾きながら練り歩いていた様が
とても楽しそうだったので、例しに聴いてみる。
例しと言いながら、結果的にはこれまた楽し。
力のこもった演奏、笑えるMC、そしてワッショイ番長(謎
そしてスペシャルゲストが敷島親方って何ですか。
しかも敷島親方、ソウルフルで歌が上手い。

コヤナギシンジをちょろっと見て、またまた例しにDOBERMAN。
この日、もっとも衝撃を受けたのはこのDOBERMAN。
浪速の狂った狂犬と紹介されていたが、
その狂いっぷりがメチャメチャカッコイイ。
明るいスカがSKA☆ROCKETSだとすれば、
陰のあるUGな感じがこのDOBERMANか。
ぶっ飛んだ世界観なのに、演奏は上手い。
一瞬で心を鷲づかみされた気分。帰ったらCD買おう。

昨日のメンツと酒呑んだり、五島うどん食べたり、
乾杯したりしてダラダラ過ごす。
こういうのんびり出来る雰囲気がやっぱりSunsetなんだろうな。

夕刻、TUFF SESSION & 工藤BIG'H'晴康をバックに間寛平が歌う。
曲は2曲しか持ってないそうですが。
チャチャマンボを歌っていた。
Sunset、去年はインリンだったが、ここ数年、
明らかにネタだろう、という人を呼ぶんだなぁ。
それはそれで笑えるから良いけど。

Bloodest Saxophone & akiko。
akikoの縦縞の浴衣がキレイ。そして素敵な歌を歌う。
Bloodest Saxphone、渋くて良かったなぁ。
一人一人の演奏にやたらと力があって良い。

日も沈んで東京パノラママンボボーイズ。
TV「ごきげんよう」のオープニングを歌っている方々、
と言えば一般に通じるだろうか。
酒が入って踊り疲れているのに、本能が体を動かす。
メチャクチャだけど踊らずにはいられない。

最後がThe Travellers。久留米出身だそうで。
この人らも凄くカッコイイ。
力強い声、ドラム、、そして弦と鍵盤。
オーディエンス一同ツイストです。最後の最後まで踊る踊る。
それと県外に出てしまった者としては、
綺麗な九州弁でMCがあるのはとても嬉しいものである。

そしてアンコールはThe Travellers & akiko
& Bloodest Saxphone & 敷島親方。
またも敷島親方。というか一番目立っていたのも敷島親方。
でも良いんです。楽しいから。

最後の最後まで酔って踊って、
年なのに次の日を待つどころかその場で筋肉痛。
肌は日焼けでピリピリしているし、足はあちこちに靴擦れ。
肉体がボロボロになるのとは反比例するかの如く、
心は澄み渡る、そんな感じでしょうかね。

そしてまた来年会いましょう。
また良い音と空間を期待している。
今年も知らない方を勝手に思い思いに

2007-09-01 Sat

SunSetLive 2007 二日目 [SunSetLive][Live]

去年行って完全にハマってしまったSunSetLive。
今年は仕事の勤務地も担当も変わってしまい、
なかなか予定が立てづらかったので、初日はパスすることにした。
それでも、ベストなタイミングで休暇をもぎ取れたので良しとする。

今年は関東からの参戦、しかも一人参戦のため、
現地までは電車+タクシーで移動。
糸島の濃い緑に心躍らせながら開場を目指して。

開場してすぐ、mixiの乾杯スレでお約束していた方々と合流。
提案者、目印、そした集まった皆様に感謝。
やっぱりいいものだ、午前中から酒というのは。
しかも天気は晴れ、志摩海岸の絶景を望みながらだから。
それにしてもここに集まった方々は見事な全国区。
RISING SUNやらFuji Rockやらにも参戦されたそうで。

さて、聴きに行ったライブは
nontoroppo → WINDY CITY → モンゴル800 → Caravan
→ Rico Rodriguez & COOL WISE MEN → LITTLE TEMPO
→ EGO-WRAPPIN'の順。

nontoroppoでは3歳児「モンド」がステージを盛り上げる。
新メンバーだそうで。何でもありなんやなぁ…。
なお、モンド君はVo.さんの実子だそうです。

WINDY CITYは韓国のユニット。
やはり日本人とは異質な感じで、そのギャップが面白い。
3日目も客としてウロウロされていたので、
折角だからお声かけすれば良かったな。

そして本日の目当てその1のモンゴル800。
運良く、と言うより狙って最前列。
オーラが凄い。そして聴衆エキサイト(筆者含む)。
小さな恋のメロディなどは皆で大合唱だったし。
生のモンパチは初めてだったが、人気の理由が良く分かるなぁ。
楽し。

だが、踊り疲れた筆者は、
回復までに相当な時間を費やすのであった。
CaravanもRicoもCOOL WISE MENもLITTLE TEMPOも、
後ろの方でのんびり聴く。
スチールパンの音色が心地よい、
LITTLE TEMPOなんかは前の方で踊りたかったんだけどなぁ。
夕暮れパームステージ

2日目のトリがEGO-WRAPPIN'。本日の目当てその2。
学生時代より、色んな方々からCD借りたり、お勧めされていたが、
どうも敷居が高い感があってちょっと敬遠していたが、
あの狂った美しさの香るライブパフォーマンスは素晴らしい。
闇夜に蠢く大きな蛾に感じる美しさと似ているような。
こりゃぁハマるわ…。
前の方は結構エキサイトして揉みくちゃにされましたが。

そしてアンコールが
EGO-WRAPPIN'+LITTLE TEMPO+Rico Rodriguez+COOL WISE MEN。
スローテンポでゆったり聴けた。快い。
それにしても何て贅沢なメンバーなんだろう。
夢の中にいたかのようだ。
おまけに、最後の最後は打ち上げ花火。
今年、ちゃんと見た打ち上げ花火は今回が初。
それがSunSetLiveでだなんて。感動のあまり泣きそうに。

去年もそうだったが、今年も知人3組に遭遇。
時の流れを感じつつ、再会に喜ぶ。
そしてまた明日。

2007-08-22 Wed

Superflyライブ ぴあデビューレビュー vol.130@Shibuya O-EAST [Superfly][Live]

夏休みを有効利用。ということで夏休み初日。
ぴあデビューレビュー vol. 130、お気に入りのSuperflyライブ。
今回で5回目。

直前まで上野で絵を見てダラダラした後、
離れたところのホテルにチェックインしたりしたので、
会場に着いたのが開場3分前。
いつもと違って並ぶことになっていたようだが、
若い番号だったので、随分前に入れてもらえて良かったよ…。

今回は10番台だったので、
5回目のライブにして初めて最前列。
しかも志帆さんと多保くんの間。
朝からまともなものを食べていないのに、テンションは上がる。
それにしてもメチャメチャ入れますな、Shibuya O-EAST。
1000人以上は入っているはずなのに、
主催者側からは「もう1歩前へお願いします〜」だもんなぁ。

予定よりちょっと遅れて始まったライブ。
今回はカバーの♪HOT'N'NASTYでスタート。
久々に見る志帆さんのステージにエキサイトしまくり。
ライブも5回目ともなると、メロディは勿論、
歌詞も結構覚えているもので、
1969やロマン、Rescue meなんかは一緒に歌えたりする。
メンバーのお二人も、
こちらに気付いて笑顔を見せてくれるのはファンには嬉しい。
3ヶ月前にサインもらったときにちゃんと覚えてくれてたしなぁ。
それとマニフェストのサビ前、
「そうよ私は夢見たのよ」のところの手拍子(x、xxのリズム)、
一人でやってたら2番では一緒にやってくれたし、
MCのしーちゃんコールでちゃんと反応してくれたし…。
また、バックライトで照らされ、
ベースを弾くシルエットだけが揺れ動くなおみちさん。
あの姿に一目惚れ。目に焼き付いて離れない。
これ以上書くと年甲斐もなく恥ずかしいのでやめておくが、
久々で楽しいライブであった。

ただ、5回目ともなれば少し冷静に見ることもできるようになる。
ちょっとだけ物足りなかったのは、
多保くんが後ろに下がるようになったことかな。
曲の良さはきっと誰もが認めることなのだから、
ライブでも、自信を持ってもっと前に出てきてもらいたいものだ。
それと、人が多いとマナーの悪い方もいるもので、
ライブハウスに小さい子供を連れてきて、割り込みさせる親。
冗談抜きに危険です。

【セットリスト】
1. Hot'N'Nasty
2. 1969
3. Rescue Me
4. ハロー・ハロー
5. 孤独のハイエナ
6. 凛
7. 浪漫
8. 不夜城ブギ
9. マニフェスト
10. 愛をこめて花束を
-アンコール-
11. 愛と感謝
12. I Remember

2007-08-14 Tue

Superfly ぴあデビューレビューに当選 [Superfly][懸賞][Live]

8月22日のSuperflyライブ、無事当選した。
彼らのライブは5月11日のスペースシャワー列伝〜幟の宴〜以来だからかなり久々。
とても楽しみ。

2007-07-29 Sun

天久保オールスターズ [Live][天久保オールスターズ]

選挙は先週のうちにさっさと終わらせていたので、
昼過ぎに起きてうだうだと。

先週に引き続き、今週もやっていたブラスのストリートライブ。
MCで天久保オールスターズと名乗っていた。

先週とメンバーが違ったが、
http://redriver.mitarashidango.com/amasuta/
を見ると、どうやらやれるメンバーで自由にやるらしい。
いいね〜、その自由な感じ。