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Live - 日陰の生活

最終更新時間: 2014-03-09 21:23

2007-07-26 Thu

TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA [懸賞][Live][Superfly]

http://www.j-wave.co.jp/topics/0707_supernova26.htm
さ〜て、当たりますかね。
当たったら最高のライブになるに違いない。
何故ならあの狭い狭いShibuya O-Nestだからだ。
最前列だったら間違いなくステージに手が届く。
どうか当たりますように…。

日陰の花 ホーム

2007-07-22 Sun

ブラスバンドのストリートライブ [Live]

つくば駅近くでブラスのストリートライブ。
随分若い。筑波大のサークルか何かだろうか。
なかなかカッコ良かったなぁ。
ああいうのを見ると、
出来もしないのにやってみたくなるミーハーな私。

2007-07-08 Sun

FM802 ROCK THE SUMMER [Live][フェス]

http://funky802.com/rockthesummer/
メモ。
「少なくとも」これだけは野外フェスがあると言うことで。
SunSetLiveが入っていないのは癪だが。

2007-05-20 Sun

「ゴッホ魂2007」〜極東セレナーデ〜@Naked Loft [Live]

いつもかなりマニアックな方々のライブにばかり行っている私。
さらなる深みへ。
新宿Naked Loftで開催された
「ゴッホ魂2007」〜極東セレナーデ〜。

演奏:yohey OKAMOTO/崎枝将人(fromノーズウォーターズ)/rica tomorl/laughline/林良太(from MIX NUTS HOUSE)/とんかつパン
エアギター:宮城マリオ
イラスト:小石ルクセンブルグ

この方々のうち一組でもご存じの方は、きっと私と同類です。
どの方々もアクが強くて個性的なライブパフォーマンスであった。
勿論イラストは除きますが…。

今回のお目当てはrica tomorlと宮城マリオ。
rica tomorlは、東京エスムジカの平得さんのソロプロジェクト。
ソロでもあの艶やかな声は変らない。
だが、爛漫な東京エスムジカでの歌い方に対し、
こちらはしっとりと落ち着いた感じ。
雨が降る夜に、酒を片手にゆっくり呑むならrica tomorlだな。
GWのライブで見かけた方々が、今回も最前列にいた。
折角だから声でもかけりゃ良かった…。
そしてエアギターの宮城マリオ。
エアギターを生で見たのは初めて、
勿論宮城マリオさんの存在自体も知らなかったが、
アレはアレでパフォーマンスとして大変素晴らしい。
髪を振り乱して揺れるお腹、そして怪しいMCに笑いが止まりません。
残念ながら、憧憬の念を抱いて自らもやりたいという気には
全くならなかったけれども。

また、意外に良かったのがlaughline。
キーボード・ベース・パーカッションの3ピースバンド。
インストが渋い。
そもそも、rica tomorl以外は誰一人として知らなかったが、
そんなところに行くのも新しい発見があって楽しい。

そう言えば、このライブハウスでは、
写真撮影も録音も禁じていないらしい。
折角だから録れば良かった…。
そしてこの近辺はコリアンタウンになっていて、
旨そうな韓国料理店が多数。
次は誰かと一緒に行きたいものである。
そんなことを言いながら、来月は韓国に出張したりしますがね…。

2007-05-10 Thu

スペースシャワー列伝〜幟の宴〜@Shibuya DUO [Superfly][Live]

昨夜、五月病の初期症状が現れ始めたので、
上司と相談し(一部嘘)急遽休むことにした。
遅くまで寝て家事を片付け、一路東京へ。
スペースシャワー列伝〜幟の宴〜@Shibuya DUO
にお邪魔する。しかも当日券。

トップバッターはオトナモード。
さわやか男子5人ユニット。
澄んだボーカルの声が綺麗。
続いて秦基博。
バンプの藤原を連想させるハスキーな声に、思わず鳥肌。
だが、バックバンドの方々の方に気をとられて集中できず。
パーカッションの女性は剛柔の使い分けが上手く、繊細、かつ大胆。
そしてギター&キーボードのスーツな男。
演奏以外の芸が細かくて笑える。芸人かと思った…(失礼

最初に入ったお客さんは、この2組目当てが多かったようで、
この2組が終わるとどんどん入れ替わり、
いつしか筆者も前から2列目へ。
トリが目当てのSuperfly
いつものように元気なステージと、
ライブを重ねるごとに厚みを増す声と演奏。
加えて、PVのフクロウについて話した志帆さんのおばちゃん臭いMCが可愛らしい。
また、メンバー紹介では、志帆さん自身の自己紹介忘れてますがな…。
それにしても、明らかに前回見たときよりも、
歌も演奏もMCも上手くなってる。
地道にライブを重ねて頑張ってるんだなぁ、と。
セットリスト
1. 1969
2. Rescue Me
3. キャデラック
4. ハロー・ハロー
5. 孤独のハイエナ
6. 浪漫
7. マニフェスト
8. 愛を込めて花束を
閉会後、片付けが始まるまで残っていると、
志帆さん・多保君がフロアで関係者とご挨拶。
それに便乗してちゃっかりお二人とお話。
二人、さらにマネージャさんも好青年で、明るくて良い方々だった。
志帆さんは間近で見るとますます可愛い。
サインに加えて、今日使ったピックまで頂いた。感謝。
それ以上に、何度かライブに来ている筆者の顔を覚えてくれていたのが嬉しい。
もっとも、「大きくて目立ってたから」らしいが…orz

とりあえず5月病は解消できたか。明日からも頑張ろう。

2007-05-06 Sun

東京エスムジカ Live2007 〜Unfinished and Never Ending Travelogue〜 @ Shibuya DUO [Live]

GW最後は全国的に雨になってしまったようで、
自称晴れor嵐を呼ぶ男としては、
中途半端な感じがちょっと悲しい。

GW最後はライブで〆。
東京エスムジカ Live2007 〜Unfinished and Never Ending Travelogue〜 @Shibuya DUO
に行ってきた。
http://www.ethmusica.jp/

彼らのライブは初。
そして幸いにも、前から2列目のほぼセンター。
手を伸ばせばステージに届きそうなくらいの距離。
やっぱり距離が近いというのはいい。とても。

瑛愛さんの澄んだ声、
それに相対する平得さんの艶やかな声が良い。
特に瑛愛さんの声は、曲を重ねてもずっと安定しているのが素晴らしい。
好きな「ケモノ」「月夜のユカラ」「月凪」「ポレポレ」が
聴けて感激。
それとどうでも良いが、瑛愛さんのスタイルに惚れ。
すごく細くて綺麗なのですよ、足が。そしてニノウデが。

最後はサイン会。CDジャケットにサインまでしてもらう。
サービス精神も旺盛。ますます好きになった。

彼らは世界中の楽器を音源として用いているのであるが、
うまくコンポーズされているのを聴いていると、
その楽器を生でも聴きたく、そして演奏してみたくなる。
そもそも見たことも無い楽器がたくさんあるのだろうけれど、
特に東〜東南アジアの弦楽器は心の琴線に触れる。
どこか、二胡(アルフーというそうです)とかを
近くで教えてくれるところ無いですかね。
今更ながら、姫路で習っとけば良かった。

明日からまた仕事。5月病が心配だなぁ…。

2007-05-02 Wed

Superfly Secret Live @ SHIBUYA BOXX [Superfly][Live]

仕事は午後休を取ってさっさと脱出。今だけ、今だけ…。
で、Superflyのシークレットライブに行ってきた。
もともと抽選による招待制で、抽選には外れていたのだが、
幸いにも連れて行って下さる方が現れたおかげで行くことができた。

100組200名だけの招待、
そして会場はSHIBUYA BOXXという極めて小さいハコ。
4列目位に位置どったが、それでも他の会場よりも、
ずっとずっとステージに近い。否応なしに期待は高まる。
パックンマックンの前セツで始まり、
ステージの近さに改めて感心する。

そしてライブスタート。
デビュー後初のワンマンとのことだったが、
デビュー1ヶ月の方々がやるライブではない。
とにかく圧巻のパフォーマンス。
そもそもTVよりもCDよりもライブの方が、
歌も演奏も、明らかに上手いというところが凄い。
うねる弦の音と、そして会場を支配するボーカル。最高。

アンコール終了後、引率者さんとホールに残っていると、
ステージに志帆さんと多保くんが再登場して挨拶。
ほとんどの方はそそくさと会場を後にしていたので、
その場にいたのは十数名。
こういうことが起きるからライブ行きはやめられない。
そして帰り際、タバコ中のベース、なおみちさんをお見かけ。
手を振るとちゃんと気付いてくれたり、とてもいい人だった。
折角だから、出待ちまでしちゃえば良かったかもしれない。

ともあれ、2月にSuperflyと遭遇してから完全にハマってしまったので、
これからライブにはちょくちょく行くし、
CDも購入することでしょう。
Sunset Liveに来ないかな〜、などと思ってみたり。


セットリスト
1. 1969
2. Rescue Me
3. キャデラック
4. ハロー・ハロー
5. 孤独のハイエナ
6. 浪漫
7. マニフェスト
8. 愛を込めて花束を
En-1. 愛と感謝
En-2. I Remember

2007-04-14 Sat

FM802 HIRO T'S MORNING JAM presents NEW BREEZE @ 大阪城野外音楽堂 [Live][Superfly][ワライナキ]

昨夜の深酒が少し残る目覚め。
朝食を食べてシャワーを浴びて宿と飛行機を押さえて、
そして恐らく今生の別れになるであろうYさんに電話して、
一路大阪を目指す。
FM802 HIRO T'S MORNING JAM presents NEW BREEZE
http://funky802.com/newbreeze07/
で大阪城野外音楽堂。
桜が散って風に舞う晴天。
天気予報は雨だったのに、さすがの晴れ+嵐男の本領発揮。

12時開場13時開演なのに12:50に開場入り。
予想以上に人がいる。3000人だとか。すごい…。
そして席を探してウロウロしていると、
歌を歌うHIROさんの真正面。思わず握手。

オープニングのギターと音楽鋸の後、
ナイス橋本さんの♪キミは君★で始まったライブ。
雲ひとつ無い空に時折桜の花びらが舞い込む、
とても素敵な空間があった。
思わず去年のSUNSET LIVEを思い出してしまった。

ナイス橋本 → Soma → airdrop → 照屋実穂 → サガユウキ
→ ワライナキ → 竹仲絵里 → ハンバートハンバート → Fonogenico
→ ロクセンチ → Superfly → Luz fonte
の順だったかな。確か。
当初の目的はワライナキとSuperflyの2組だったが、
お気に入りもやっぱりこの2組。
ワライナキは、通勤中のKiss FMで聴いて衝動買いしたCDを持っていて、
ずっとライブに行きたかった。
♪サクラフブキ NEW BREEZE Version♪で始まった彼らの時間。
もともとの楽曲の良さに加え、
シマさん&ダイスケさんの歌唱力、笑えるMC(カラス付)など、
とても素晴らしいステージング。
感動して泣きそうでしたよ、ええ。
次はワンマンに。
Superflyはさすがの貫禄。
と言っても、まだメジャーデビューしてから
わずか10日しか経っていない方々のステージとは思えない。
多保コールに手を振ってくれてちょっと嬉しかったり。
Flyng Postman Liveで聴いて以来お気に入りの
♪愛をこめて花束を♪を早くCD化してほしい。

Superfly セットリスト】
1. 1969
2. ハローハロー
3. マニフェスト
4. 愛をこめて花束を

勿論彼ら以外にもいい音楽家の方々はいるわけで、
・Soma:とてもユルイ。夕暮れ海岸withビールに合う。
・airdrop:彼らもユルイ。ピクニックのお供に。
・照屋実穂:とても綺麗な声の歌い手さん。
・ハンバートハンバート:まずは楽曲が色々な意味で凄い。
今回のミュージシャンの中で異質な凄さ。
そして天然爆発なMCも凄い。ハマったらきっと抜け出せない。
と言うのが一言短い感想か。

本日発売のワライナキの"歌うらら"を購入。
CDにシマさん・ダイスケさんからサインしてもらう。
早く関東でも流行ればいいなぁ。

夕食を食べながら、大阪在住のNさんに電話して呼び出そうとすると、
何と明日入籍するんだとか。
めでたい。幸多からんことを。

明日は関東に戻ります。
随分長いこと関西にいた気がするな…。

2007-02-16 Fri

FLYING POSTMAN LIVE vol. 14 [Live][Superfly][榎本くるみ]

相変わらず忙しさが終結する見込みなし。
大阪にも危うく行けなくなるところだった。
本当は午後は半休だったのに、14:10まで休憩も取れずに仕事。
そして帰宅途中のバイパスでは事故渋滞。
そんなこんなでなんばHatchに着いたのは17:25、
ロッカーに荷物を入れたら丁度開場だった。本当にギリギリ。
でもほぼ最前列、マイクの下手30度。場所は良いところだった。

さて、そんなこんなで行ってきた
FLYING POSTMAN LIVE vol. 14。
榎本くるみ目当てで応募したら、運良く当たった。
どうやら5300通以上の応募があったらしい。
当選は700名だから、15%以下の確率か。
さすが、年に1回だけ、でも毎年働いてくれる我がくじ運。
それにしても客層若いなぁ。10代〜20代前半が主。

オープニングアクトはアフターシェイビングローション。
いやぁ、若いなぁ、ホント。

そして1組目のSuperfly
この人ら、まだデビューしてないとのことだが、
ライブフォーマンスは圧巻。
MCも上手いし曲も良い。
そしてボーカルの志帆さん、好みだ。
http://happytown.orahoo.com/superfly/

1. 1969
2. ハローハロー
3. マニフェスト
4. 愛をこめて花束を

2組が目当ての榎本くるみさん。
今回もTシャツとちょっと大きめのデニム。
MCではにかみながら話す様子は子供みたいなのだが、
涙腺を刺激する歌と骨太な歌声はやはり良いなぁと。

1. 素晴らしい世界
2. RAINBOW DUST
3. 愛すべき人
4. 心のカタチ

3組目がBaseBallBear。略してベボベと呼ぶらしい。
以前CDTVのエンディングを歌っていたことだけ知っていたけれど、
この人達はライブパフォーマンスがとても上手い。
ギターの湯浅さんがギターを置いて踊り出すし、
ベースの関根さんのワンピ姿が可愛いし、
客のノリも良いしで。
途中でリズムをわざと外したり、技術もあなどれない。

最後のトリが土屋アンナ。とてもスタイルが良くて綺麗だった。
そして客がかなーりテンション高い。
後ろから押されて、幸か不幸か気付いたら押されて最前列。

やっぱりノリのいいライブというのはいいなぁ、
と年甲斐もなく思ってしまった一日であった。
そして、イベントごとは客として行く方がいいな、当然だが…。

2006-12-20 Wed

榎本くるみ RAINBOW TOUR@Shangri-La [榎本くるみ][Live]

仕事が忙しいことは重々承知であったが、
前々から休むことは決めていたので、午後は休んで大阪へ。
目的は、「榎本くるみ RAINBOW TOUR」に行くことである。

夏頃、TVのスポットCMで「打ち上げ花火」の1フレーズを聴いて
一発で惚れ込み、ずっと興味があった歌い手さんである。
ご本人のWebページにて、東名阪ライブが掲載されてから、
何とかやりくりして今日にこぎ着けた。

会場は大阪のShangri-La。
場所があまりに分かりづらくて迷い、
到着が5分前という間抜けなことになってしまった。
で、到着してみれば、
ライブハウスなのにスタンディングでなくて椅子席。
しかも関係者含めて7〜80人くらい。
とてもとてもこぢんまり。

オープニングアクトは古明地洋哉。
うぅっ、盛り上がらん…。
音楽性が違うから、客層も違う気がするんだ世なぁ…。
曲も「想いが言葉に変わるとき」位しか知らなかったので
リアクションにも困った。
誰も椅子から立ち上がらないし、
拍手も後ろの関係者が口火を切るような感じだったし。
彼にとってもやりにくかっただろうなぁ。

で、真打ちの榎本くるみさん登場。
とても小柄で細いのに、
どこからあんなに力のある声が出てくるのだろう。
少し自省気味な歌詞が多くてちょっとしんみりしてみたり、
後半はロックチューン主体で少しエキサイトしたり。
MCにまだ慣れていないような感じだったが、
歌の良さに十分楽しめたライブではあった。
だが、客のノリは良くなかったなぁ…。
そんなに悪いステージではないと思ったのだが。
やはり構成は大事だ。

お気に入りの曲:打ち上げ花火・スピードウェイ・心のカタチ

2曲目だった打ち上げ花火の印象が強く、
CDを買い求めたらサイン色紙までもらってしまった。
なんかちょっとこっぱずかしいがちょっと嬉しい。

来春アルバムが出るとのこと。手に入れねば。