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Superfly - 日陰の生活

最終更新時間: 2014-03-09 21:23

2009-04-25 Sat

Rock'in Japan Fes 09 [フェス][Superfly]

8/2分だけ申し込み。
Superfly目的。
さて、当たるや否や。
そして当たっても行けるかどうか…。

日陰の花 ホーム

2009-01-31 Sat

Superconnection 1st Anniversary Event CONNECTION Vol.1 [Superfly]

2/14のSuperflyの限定イベント。
ようやくチケットが届く。72番。
割と前に行けるかな?

2008-11-09 Sun

Superfly アンコールツアー 2008「Rock'N'Roll Show Vol.II」@NHKホール [Superfly][Live]

12回目のSuperflyライブ。
東京駅のロッカーに大荷物を置いて原宿へ。
Superflyのアンコールツアーファイナル@NHKホール。
あぁ、ここは忘れもしない
[2007-05-02]Superflyメジャーデビュー後最初のワンマンライブ会場、
SHIBUYA BOXXの近くだ。
あの頃は当日でもチケットが取れて、
前の方にも簡単に行けた、とてもいい時代だったなぁ。
今の実力からすれば、売れて当然とも思うのではあるけれども、
やはりあの頃を思うと、一抹どころか、大きな寂しさを感じざるをえない。

開場時間とともに入る…とはいかず、20分位並ぶ。
入り口にくさねっとくさお。さ、寒い…。
マイミクの皆さんと適当にご挨拶して席へ。
今回は2階センターの真ん中位で、ステージまで距離がある席。
顔が見えない距離でのライブも久々、というか2回目。
前の方にプロデューサーの蔦谷 好位置氏が見える。
今回は見えなかったが、多保くんもいたようだ。

志帆さんは相変わらず歌は上手いのだが、
筆者はどうも今回は乗り切れない。
いや、今回も、かな。
TVカメラが入っていると
どうしてもこざっぱりしたTV向けなステージになってしまうようで、
ライブの空気だけを味わいたい筆者には物足りない。
それでも、音源化されていないHanky Pankyをやってくれただけでも良し、
なのかなぁ…。
いやいや、Rescue Meは志帆さんが歌ってナンボ、だろう。
衣装替えで草刈さんのVo.バージョンもアリっちゃぁアリだけど…。

ライブにおいてとても重要な要素である臨場感と距離感が、
元々求めていたものと離れていくのは哀しいものですなぁ…。

【セットリスト】
1. Welcome To The Rockin' Show
2. マニフェスト
3. Hanky Panky
4. 1969
5. Oh My Precious Time
6. ハロー・ハロー
7. My Brother Jake
8. Last Love Song
9. Perfect Lie
10. バンクーバー
11. 愛をこめて花束を
12. 孤独のハイエナ
〜Dream Theater〜 by Superfly band: Rescue Me くさお Special Version(仮称)
13. How Do I Survive?
14. 嘘とロマンス
〜Call & Response〜
15. Ain't No Crybaby
16. Hi-Five

Encore
1. スキップ・ビート
2. 愛と感謝
3. I Remember

2008-09-10 Wed

How Do I Survive ? [Superfly][CD]

仕事帰りにSuperflyの新譜。


Superfly How Do I Survive ?

この2曲目のPerfect Lieが秋の憂愁を誘う意味でとても好み。

2008-07-22 Tue

Superfly Rock'N' Roll Show 2008@赤坂BLITZ [Superfly][Live]

仕事はクソ忙しいときだけど、やっぱり本能には敵わない。
午後休取って赤坂BLITZへ。
Superflyツアー最終日。12回目のSuperflyライブ。
入場待ちでいつものメンツに再会。否応なしにテンションは上がる。

赤坂BLITZは、確か4月に復活したばかりだそうで、さすがに新しい。
ライブハウスの匂いは無いし、床もきれい。
これからだんだんと味が出てくるのだろう。

そして毎度のように、2階に多保君を見つけて手を振る。
勿論向こうもVサインで返してくる。
もう前回からの恒例ですな。

会場内で1時間近く待ったが、珍しくほぼ時間通りにライブスタート。
ツアー初日に比べて草刈さんのGr.が勢いを増し、
マツキチさんのDr.が少し馴染んだ感じか。
それでも、初日に感じたマツキチさんへの違和感はまだまだ。
でもその理由は分かった。
どうやらドラムセットの音のバランスが良くなかったようだ。
バンド隊の中でのバランスが悪かった。
特にシンバルが大きすぎで音が固い。これは次は治してほしいところ。

でもそれ以上に、志帆さんの厚みを増した声に圧倒される。
キツキツな日程では無いとはいえ、
12公演目とは思えない重厚な声は、
ステージを重ねる度に凄味を増していくのが良く分かる。

ただ、今回一番印象に残っているのは、
Superflyそのものよりもむしろ、赤坂BLITZの照明の秀逸さ。
特にバンクーバー → 孤独のハイエナ → 凜にかけての流れで
闇から復活を表現する様は大変素晴らしい。
黄緑と赤の光だけでステージを上手く映し出す技術はまさに芸術。

今回はV収録も兼ねていたために、MCはちょっと大人しかったが、
東京モード学園の昨日の私と思うなよを、
リクエストに応えて2度言ってくれたり、
いつものように上手下手を駆け回ってくれたりしてくれたので、
まずまず楽しむことはできたかな。

ただ、1点後悔していることが。
会場には結構色々な方々が来ていたようで、
閉場ギリギリまで残っていたら榎本くるみに会えたようだ…。
何でこんな時に限って早く出ちゃったんだろう…。

01. Hot'N'Nasty
02. Ain't No Crybaby
03. 1969
04. ハローハロー
05. Oh My Precious Time
06. バンクーバー
07. 孤独のハイエナ
08. 凛
09. 愛と感謝
10. マニフェスト
11. 嘘とロマンス
12. Hi-Five
13. 愛をこめて花束を
〜Encore〜
14. Last Love Song
15. How Do I Survive?
16. I Remember

次は11月のアンコールツアーファイナル。

2008-06-29 Sun

Superfly Rock’N’ Roll Show 2008@新潟LOTS [Superfly][Live]

風邪引いてるくせに新潟日帰り。しかもこの雨の中。
大バカモンです。
…いや、それでも身体に気を遣って、薬も飲んだし、
ギリギリまで家で療養してたし…。
おかげで新潟グルメを味わうゆとりもなく。
もっと大バカモンです。

そんなこんなで行ってきたSuperflyツアー初日。
単独アーティストの遠征で外部に行くのは、実は初めてだったり。
いや、行ってみたかったんですよ、周りにそういう人が多いので…。
東京発新潟行きの新幹線が1時間に1本しか無いことを知らず、
行くのにえらく苦労してしまった。

約1月半ぶりのSuperfly
そして思い起こしてみると、今日で11回目のライブ。
何かえらく盛り上がるライブだった。
下手(へた、ではなくしもて)ギターの何とかさん(名称失念)の変態ギター
が素敵だったり、
なおみち番長がステージを重ねるたびに安定感を増していたり、
のっちさんの鍵盤もエロさを増していたりと、色々あるのだが、
やはり主役の越智志帆女王の声に磨きがかかったことが一番だったかな。
残念なのは、Dr.がいつものトマルさんじゃなかったことと、
草刈くんが大人しくしてたことかな。
Dr.のマツキチさんは、所謂教科書的なところは良いのだけど、
ライブでの力強さやアドリブは、ちょっと弱い気がした。
でもFinalではもっと進化しているでしょう、きっと。

選曲は大人の事情が感じられて、ちょっと残念だったのが正直なところ。
いつもやってるRescue Me!が無かったり、新曲が1曲だけだったり。
まぁ大人の事情だから仕方無いのだろうけど…。

会場はキャパ700人ということもあり、ステージが近いし低い。
そして音が良い。単なる重低音の轟音だけと言うわけではなく、
音の抜けやら声の通りやらがとても良い。
いいぞ新潟LOTS。そしてPAさんも。

新潟のファンは熱い。
まぁアルバムがオリコン何週か連続首位っていうのもあるし、
iTunesStoreで100万曲売れたっていうのもあるかもしれないが、
それにしても結構気合いの入った客が多かった。
そういう意味では、ツアー初日として大成功だったのでは。
この勢いで最終日まで。

01. Hot'N'Nasty
02. Ain't No Crybaby
03. 1969
04. ハローハロー
05. Oh My Precious Time
06. バンクーバー
07. 孤独のハイエナ
08. 凛
09. 愛と感謝
10. マニフェスト
11. 嘘とロマンス
12. Hi-Five
13. 愛をこめて花束を
〜Encore〜
14. How Do I Survive?
15. I Remember
16. Last Love Song

2008-04-24 Thu

Hi-Five!!! [Superfly][CD]

仕事帰りにお買い物。
本屋を徘徊していたら日付が変わってしまった…。

Superfly Hi-Five!!!

iTunesではこちら。Superfly - Hi-Five - Single - Hi-Five

2008-02-29 Fri

愛をこめて花束を [Superfly]

仕事が嫌になったので、久々にさっさと帰ることとする。
と言っても、明日はどうせ休日出勤なんだがな。

早く帰る理由も実はあって、
SuperflyがTVに出るからなのであった。
愛をこめて花束を、良い曲なのだが、
やっぱり原曲の方が好きだし、Betterであるという認識は変わらない。
まぁそれはともかく、一日に3回もTVで聴けたのは嬉しい。

iTunesではこちらから → Superfly - 愛をこめて花束を - EP

2007-12-11 Tue

Superfly ドラマ主題歌を歌う [Superfly]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000072-sph-ent
しかも愛をこめて花束を
ついにブレイクするのか。

人気が出るのは嬉しいけれど、これでまた、
ライブのチケットが取りづらくなったら嫌だなぁ…。

2007-12-04 Tue

Superfly tour 2007 Hello, We Love You @ Shibuya O-WEST [Live][Superfly]

午後休という職務放棄により、渋谷に出陣。
仕事は色々と忙しいはずであったが、
奇跡的に締め切りに追われるものが何事も無く、
13時半過ぎには職場を出ることができたのであった。

そして東京へ。
久々のSuperflyのライブ。
前回が8月の招待ライブだったから、本当に久々。
会場のO-WESTに着くと、既に会場周りには人だかり。
そう言えば、東京会場は売り切れたんだよなぁ、確か。

前回知り合ったAさん、彼のマイミクのKさん&Nさんと会場入り。
会場内でeさんとも合流。
今回は前から4列目くらいだが、周囲人だらけで狭い。
ここ最近、ライブでは座ったり踊ったりばかりだったため、かなり戸惑い。

洋楽のロックを聴きながら、
ステージを前に出番を待つオーディエンス。
しかし、筆者だけは別のところを見ていた。
このツアー直前に、ギターの多保君が裏方に回ることになり、
ステージには出ないことがWeb上で公表されていた。
だが、初の全国ツアーに同行しないはずが無い。
普通のライブハウスには、裏にステージを見られるようなカメラは無い。
それなら2階の関係者席に違いない。
そう思ってステージとは反対の2階を見ていた。
そしたら案の定、登場。
ウルフルケイスケと握手なんぞしている。
目が合ったので手を振ると満面の笑みとVサイン。
他のオーディエンスは、筆者が手を振るまで誰も気付いていなかったがな。

さて、ライブはカバーのHot 'n' Nastyでスタート。
声質がいつもとちょっと違う感じ。
普段よりも鍛え上げられた声。そんな印象を受ける。
いつもの少しハスキーな声に、
力強さが織り込まれた、そんな感じか。

多保君がいたポジションにサポートギターの草刈さんが行き、
草刈さんのもといたところには、新たに伊藤さんという方が。
今まで草刈さんのギターはちゃんと見たこと無かったけれど、
実は結構上手いことに気付いた。
越智志帆の、強いあのボーカルに全然負ない危なっかしさがイイ。

それにしても、愛をこめて花束を、ホント良い曲だ。
一緒に口ずさんでいると泣きそうになるよ…。

1. Hot 'n' Nasty
2. モンキー・ビジネス
3. Rescue Me
4. 1969
5. プリマドンナ
6. 孤独のハイエナ
7. 凛
8. 浪漫
9. ハローハロー
10. 不夜城ブギ
11. Hanky Panky
12. マニフェスト
13. 愛をこめて花束を
<アンコール>
1. 愛と感謝
2. I Remember

合流したe姐さんは、5公演全部行くんだとか。
羨ましい限りだ。