昨日封切りのカンフーダンクを見に行く。
期待通りの笑える作品。最高です。
リバウンドを制する者はバスケを制すで始まるか、普通。
暴力行為でカンフー学校を追い出されたシージェ。
夜の公園でリーと出会ってからその運命は回り始める。
期待通りのワイヤーアクションとCG、
そして非常に分かりやすいサクセスストーリー。
そう、求めていたのはこれですよ、これ。
キャストもやたら濃いのが揃っているが、
リリー役のシャーリーン・チョイが非常に可愛い。萌えます。
少林サッカー、カンフーハッスルの二番煎じと言われればそれまでだが、
あそこまであり得なくないところ、
アジアの中途半端なパチモン的な空気が、
むしろこの作品を魅力的にしているのではなかろうか。
やっぱりこう言うのは中国人に作らせるのがベストだな。
日本人が絡むと、カンフーくんとか少林少女みたく、
制作者側だけの自己満足な駄作になるからな。
先日、ハブと拳骨を見た。
そして本日は、崖の上のポニョを見た。
両極端にある映画ではあるが、どちらも家族愛を描いた映画。
それが不器用な大人によるものか、
純真無垢な5歳児によってなされるものかの違いはあるが、
母の愛は海よりも深いことは紛れもない事実であり、
両作品とも、それを何らかの形で表現した佳作なのでは。
それにしても、本当に好対照の2作。
ハ:暴力とリアル
ポ:童話
ハ:やや霞んだ画。それが戦後占領下の沖縄を上手く表現している(記がする)
ポ:前評判通りの大変美しいアニメーション
ハ:沖縄民謡と三線
ポ:ジブリオーケストラと藤岡藤巻と大橋のぞみ
などなど…。
それにしても、ミニシアター系の映画の中で、
宮��あおいが出る作品に外れは無いですな。
逆にメジャーなので彼女が出るのは結構酷い作品が多いが…。
それから、ポニョのスタッフロールは、
これまで筆者が見た映画の中で最高のものであると断言したい。
これだけは見てからのお楽しみ。
[2008-05-02]に見た少林少女のがっかり感がぬぐえないGW。
仕方なくもう一度映画館に足を運び、紀元前1万年を見ることに。
時はマンモスが闊歩する古代。
とある山中に住む山岳民族の村に、一人の少女が連れてこられる。
少女は異民族による虐殺の生き残り。
村の巫女が運命を占ったところ、
真の勇者が村より生まれ、
少女は勇者と結ばれるであろうというヴィジョンを得る。
そして十数年後、異民族が村を襲う…。
白兵戦や猛獣の襲撃やらで、人も動物も死にまくる。
不謹慎であるが、エンターテインメントとしては割と面白かった。
マンモス狩り、大規模建設のCGはなかなかの出来。
サーベルタイガーはイマイチだったが…。
戦闘シーンは、300と比較すると劣るが、
マンモスが暴れる最後の大規模戦闘シーンはなかなか迫力がある。
まぁこういう映画はストーリーや細部に
こだわってはいけないのでしょう…。
ともあれ、少林少女やカンフーくんよりは面白かった。
http://wwws.warnerbros.co.jp/10000bc/
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/21/003/
宮��あおいが後編を断ったというNANAも、
一応パンクな作品だったハズなのだが。
それにしても、これもキャストが豪華。
宮��あおいに加えて佐藤浩市、ユースケサンタマリア、木村佑一だもの。
ただ最近、キャストの豪華な映画はつまらんことが多いからなぁ。
でも個人的には、
松山ケンイチのデトロイト・メタル・シティが気になる。
http://www.go-to-dmc.jp/movie/index.html
少林拳武術学校で修行を終えた少女が、
故郷である日本に少林拳を広めるべく奮闘する話。
あらすじを書くのも面倒なほどの駄作。
カンフーくん同様、作り手のオナニー映画。
柴咲コウと山崎真美が可愛いことと、
エンディングテーマ中の画だけは良いこと位か。
ぶっちゃけ、筆者が見たいのは
少林サッカーやカンフーハッスルの流れであって、
有名タレントの1対1の対決シーンなんぞでは無い。
もっとも、同様に望んでいるのは筆者だけではないと思うけど。
http://www.shaolingirl.jp/
わずか7歳で免許皆伝の手前まで進んだ天才少年。
皆伝のための試験は順調に進む。
しかし最後の試練において、師匠より、心の修行が足りないとして、
修行のため、日本へと吹き飛ばされる。
カンフーくんは日本で修行を終え、免許皆伝を得られるのか。
そして日本に飛ばされた真の理由とは。
…と書いてみたが、正直言って駄作です。
金を払ってまで見るほどの作品ではない。
泉ピン子、武田真治、西村雅彦、矢口真里など、
キャスト陣だけ見てると期待できそうなのであるが、
完全に作り手だけの自己満足駄作。
まぁ唯一笑えたのは泉ピン子vs武田真治のシーンだけだな。
矢口真里やら西村雅彦は痛々しくて目を覆う。
http://www.kung-fukun.jp/