午後に起きたにも関わらず、上野まで出かけていく。
というか、今日でないと、もう行く機会が無さそうだったのだ。
その割には寝坊しているが。
上野の国立博物館で大哺乳類展。
かなりの数の骨格標本や剥製を見られて楽しい。
が、人多すぎでゆっくり見られない。
そんな中でも、シカの仲間の剥製が一同に並んでいるのは迫力。
同じCervusでもニホンジカの何倍あるんだ!という大きいものも。
そしてアフリカゾウの鼻標本や骨格標本の大きさに感動。
しかし、何と言ってもヒグマの大きさと迫力たるや。
立ち上がるその姿は3m以上になるのではなかろうか。
あんなのに襲われたら、絶対に生きて帰れない。
次回、7月から海のなかまたちバージョン。
これも絶対行くぞ。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/mammal/index.html
http://www.asahi.com/mammal/
http://www.usi.kyushu-u.ac.jp/blog/children/kodomoproject2/post_28.html
子供向け成果普及の取り組みとして、
九大博物館とチルドレンズ・ミュージアムが連携。